ゆるゆるふわふわな、会話形式でやっていきます。 見た感想を喋る前に男子力の高い女の子:あざ子 「え〜〜!?あんなに嫌がってたのに、見に行ったん!?」 女子力が足りない男子:アオニー 「しょうがないじゃないか!(えなりかずき風) 日本で宮崎駿作品と同等に見られてるってことはこれを見ないとこの先の映画を語る上で差し支えがある可能性が出てくるじゃん?だから、見に行かないとなぁ〜(使命感)、と。」 あざ子「東浩紀みたいなこと言うてはるけどさ…おたく(オタク)らのその使命感、誰に伝わるん?」 アオニー「いや、自分の見た映画の位置づけもきちっとできてない人と一緒にしないでよ!! 行為自体がマスターベーションなのは否定しないけど。」 あざ子「あ、それ言うんや…(うち、アオニーくんに女やと思われてへんのかな?)」 アオニー「それしか言うことないよ! それも庵野秀明作品を踏み台にして、庵野作品を否定するよう