半月ぶりだろうか。久々に、はてなブログのトップページにアクセスしたら、またデザインが変わっていた。 何だか、Apple製品サイト臭がスゴいw ギークな会社はてなだけあって、やはり昨今のiPhone5旋風にあやかった、期間限定のお遊びデザイン企画なのだろうか。こういうデザインなら、キャッチコピーもそれ風に、 短いつぶやきで伝えきれない気持ちも ちゃんと書き残せます。そう、はてなブログならね! とかにすればイイのに!ネタへの走り方が中途半端だなぁw 【関連するMy記事】 はてなブログのトップページが、気づけばスゴく現代Web的に… - そっと、はてなブログ アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか 作者: 日経デザイン出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/04/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 242回この商品を含むブログ (16件)
遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からネット上に犯罪予告が書き込まれた事件で、大阪の男性のPCが感染する舞台になったネット掲示板でのやりとりの全容がわかった。希望するPCタイマー用ソフトを求める投稿をきっかけに、ウイルス発信者が第三者である「代行者」を通じてウイルスを仕込んだソフトへと誘導していたという。 捜査関係者や情報セキュリティー専門家らによると、舞台になったのは2ちゃんねるで、スレッド名は「気軽に『こんなソフトありませんか?』」。 このスレッドの閲覧者から7月26日午後7時過ぎ、「英単語を覚えるためにタイマーで時間測ってやりたいと思ってます キーボードでストップスタートができるタイマーありませんか?」と、タイマーソフトの紹介を頼む投稿があった。 翌27日午後2時過ぎ、「これで需要は満たすかな? とりあえずキーボード操作は可能」とのソフト紹介の書き込みがあり、無料でダウ
http://www.eng.fau.edu/news_twitterresearch インターネット上の書き込みから精神疾患を診断する――荒唐無稽のように見えて、そろそろ現実味を帯びてきたかな、と思った。リンク先(英語)はtwitterの発言から人格傾向を抽出する試みだが、この延長線上として、オンラインで精神疾患を診断する技術が生まれてきても不思議ではない。カネをかけて本気でやれば、現行技術でもスクリーニングぐらいはできるだろう。 というのも、「オンライン上に記録された言動を観測し、それを根拠に診断する」という発想が、現代精神医学の診断体系と相性が良さそうに見えるからだ。 現代の精神医学は、診断と治療に際して「無意識」「内面」といった、第三者には観測できない、いわゆる“こころ”を忖度する必要があまり無い。 一昔前の精神医学、とりわけ精神分析的なアプローチでは、「無意識」「内面」といった、
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