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2014年4月23日のブックマーク (3件)

  • 押井守監督・実写版パトレイバーの感想を、アニメ版の脚本家・伊藤和典氏が語る

    伊藤和典氏についてはこちらをご参照ください。 「うる星やつら」「機動警察パトレイバー」「平成ガメラ」などを手がけ、某漫画の「文芸部の伊東くん」としても有名(下参照)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%92%8C%E5%85%B8 押井、伊藤両氏は「ヘッドギア」の一員として共にOVAや映画版のパトレイバーを作ったことになりますが、実写版は監督の押井氏以外、他のヘッドギアメンバーは関わっていません(もともと押井氏は、自然発生的に集まった他のメンバーとは違い、後から呼ばれた客分的存在でした)。 そんな立場から、伊藤氏が押井実写版を見た感想です。一流の脚家が語る創作論、ストーリーテリングの技法論としても面白い。

    押井守監督・実写版パトレイバーの感想を、アニメ版の脚本家・伊藤和典氏が語る
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/04/23
    まぁたしかに「そこをガンバルより、そっちをガンバレよっw」って突っ込み所が満載ではあったよね。特に押井監督担当のエピソード1は。
  • 階層とか格差とかより「自分はなにものでもない」という事実が消化試合感..

    階層とか格差とかより「自分はなにものでもない」という事実が消化試合感を強める。

    階層とか格差とかより「自分はなにものでもない」という事実が消化試合感..
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/04/23
    そろそろ身の丈に合った人生ゲームのルールを自分で決めようよ。例えば、はてなスターを一日に一個もらえることを目標にブコメを書くとかさw
  • 一人で泊まるラブホテルのススメ

    ラブホテル(以下ラブホ)というと、「カップルで入るもの」と思っている諸君がいるとしたら、それはもうおそらく多分確実に、「前近代的な中世のラブホ観」と言わなければならないだろう。 刮目せよ、ラブホテルの進化に かつて「連れ込み旅館」とか「アベックホテル」などと言われ、旅館業の中でも「色モノ、キワモノ」扱いされていたラブホは、冷戦崩壊後、デフレ不況の只中をたくましく生き抜き、大きくリノベーションをして現在に至っている。現在のラブホは、シティホテルと比べても全く遜色ないどころか、高級路線、高サービス路線、アミューズメント路線と独自の進化を遂げている事は、実体験としてご存じの方も多いであろう。 そんな中、特に現在ラブホ業界が力を入れているのが、「単身客」の取り込みである。つまり、男性(或いは女性)一人だけで、宿泊する客にターゲットを絞りつつあるのである。 旧来、ビジネス利用が多い「単身客」は、大都

    一人で泊まるラブホテルのススメ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/04/23
    ヤバイ、凄く魅力的!今度の出張で使ってみたい!!>「一人では大きすぎるジェットバスに入りながら、馬鹿みたいなアメリカの大衆映画をザッピングする自由」