タグ

2014年12月18日のブックマーク (2件)

  • つづろう、モノの思い出──新サービス「Quyo」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ

    日、はてラボに新しいサービス「Quyo」をリリースしました。 http://quyo.hatelabo.jp/ Quyoとは Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 最初に買った携帯電話は何ですか? 着古して捨ててしまったお気に入りのシャツはありませんか? 手放したモノには、思い出が詰まっています。Quyoで捨てた物コレクションを作って、モノの思い出を振り返りましょう。 Quyoでできること 捨ててしまったモノの思い出(Quyo)を投稿できます 好きなQuyoをお気に入りに追加して、気持ちを伝えられます 他の人が捨てたモノから投稿できます(Requyo) 投稿したモノをAmazonで買い戻せます Quyoの使い方 1. Quyoを投稿する ヘッダ右上から、はてなIDでログインします。「Post Quyo」ボタンから投稿できます。 「捨ててしまった

    つづろう、モノの思い出──新サービス「Quyo」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/12/18
    はてな社が捨てたサービス「 はてなモノリス 」の供養をしたら、捨てた物の供養をする新サービスが出来たというお話。メデタくもあり、メデタクもなし。
  • SNSが浸透すればするほど、プライバシーという概念がなくなっていく。それは良いことか?悪いことか?

    それはボクや共通の友人のFacebookの投稿を見ていたら、わかってしまう。 もはやプライバシーの概念の崩壊です。 でも、それは当たり前のことです。 それが嫌だったら、ソーシャルメディアなんてやらなければいいだけの話しです。 「インターネットやフェイスブック以前の世界では、誰もが無名だったからこそ膨大なプライバシーが存在した」 Facebookの創始者、マーク・ザッカーバーグはそう言いました。 ボクたちはインターネット以前はパブリックというツールを持ちえなかった。 発信するメディアはごく限られた少数の企業しかもっていなかったんです。 今は誰もが発信できる時代になった。 ある意味、それは大企業でも個人でも平等な発信ルールだということ。 ザッカーバーグはつづけます。 「だから問題は『完全にプライベートかどうか』ではなく『何をシェアし、何をシェアしたくないか』です」 もしこのままソーシャルメディ

    SNSが浸透すればするほど、プライバシーという概念がなくなっていく。それは良いことか?悪いことか?
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/12/18
    否。SNS時代の問題点は、自分のみならず他人の公私も勝手に判断してダダ漏れ公開しちゃう人が居るってこと。恐ろしい。恐ろしい。〉「 どこまで公開するかを決めるのも、自分自身ってこと 」