アニメだったり漫画だったり音楽だったり、そういうものの趣味というのは基本的に新しいものをキャッチしてそれを 自分の中で評価付けてまた新たな作品を探し出すことの繰り返しだと思うんだけど そのなかで「実はずっとこれを探し続けていたのかもしれない」と思えるような作品に出会ったときどうするべきか 1. しばらく同じジャンルに触れない 2. さらに貪欲にキャッチしつづける 3. その趣味にピリオドを打つ 4. 自分も表現者を志す 5. 咀嚼に時間がかかるため最初は何も感じない どうしますか
![自分史上最高な作品に出会ったときにどうするべきか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
口説く行為には大なり小なり「好みでない男=自分からのアピールを不快に感じるであろう女に対して、迷惑だとわかっていながら/セクハラになる危険を犯しながら、それでもアプローチせざるを得ない」という、相手の気持ちを理解できる/行動の結果を予測できる賢さゆえの苦痛が伴うんだよ 嫉妬するのは、失うものがない者ほどそういった部分に無頓着で、相手の迷惑や保身などなんのそので試行回数を稼げる分、当たりの絶対量も多くなる部分だ これだけ男へのヘイトを垂れ流され、セクハラの社会的リスクが高まればそうもなるよ 「嫌いな男からのアプローチはセクハラ」「でも自分からは行かないで待ってる」いいかげんこのダブルバインドをなんとかしてほしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く