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ブックマーク / www.pojihiguma.com (2)

  • インフルエンザ年越し闘病記~吸引薬イナビルとの出会い - 羆の人生記

    年末年始にまさか自分がインフルエンザに罹患するなどとは夢にも思っていませんでしたが、残念ながら現実になってしまいました(-_-;) ここではインフルエンザとどのように闘病したか、さらに初体験の対インフルエンザ薬『イナビル』を処方された後の経過はどのようになったかを記していきます。 初日~油断 2日目~イナビル先生 3日目~解熱へ 4日目,5日目のポイント 経過における考察 あったほうが良いもの うがい薬 マスク 飲み物 お粥・ウィダーインゼリー 尿瓶 臨床症状や予防について 関連記事 初日~油断 起床時に「あれ?なんか身体が重い」って感じたんですよ。この時点で風邪の走りだなってのは勘で気づきました。けどまさかインフルエンザだとは思わないじゃないですか?とりあえず栄養剤飲んでもうひと眠り。加湿器炊いて暖かくして。これで数時間後には「よっしゃ、退治したったわ!」なんて完全勝利に浸っていたわけで

    インフルエンザ年越し闘病記~吸引薬イナビルとの出会い - 羆の人生記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2018/01/15
    自分も今、イナビルを吸ってきた所。
  • 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 02 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 心 スポンサードリンク Tweet 大晦日、元日、2日と連続で親族と過ごしたが、正直限界まで疲れきって帰ってきた。吐き出させてほしい。 子供の頃は協調性などかけらもなく、常に集団を外れて行動していた。連係プレーなどしたこともない。 思春期に突入すると、周りとの摩擦に辟易しながらも、自分なりに対人関係的処世術を身に着けて、決定的なトラブルに至ることなく何とか成長できた。 社会に出てからは仕事と割り切ることで人間関係も円滑に保つことができた。ただしそれは気を遣う、つまりエネルギーを放出する作業にほかならず、家に帰ってしっかりと休まねばパンクしてしまうもの。手放しで対人関係の極意を身に着けたわけではなく、自分を切り売りして穏便に済ませていたのだ。 いまだに誰かと長く一緒にいるのが苦痛で仕方がない。静かな

    一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/01/03
    やや共感。自分も他人との食事とか苦手。食べるとしゃべるが同時に出来なくて苦痛。〉「 誰がどこにいて、何をして、どんな音を発しているのか。何を欲しているのか。全てを把握し、全てをカバーしようとする 」
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