昨日投稿した記事は本文を全削除しました。はてなブックマークのトップページ等に表示されていて、アクセスされた方が記事がないとガッカリするでしょうから、記事自体は残しておきます。 削除の背景としては、昨日のこの記事を投稿後、言及先の方から、 母の記憶を消す方法 - 散るろぐ トピシュさんがご指摘されたように、僕は理想の母親像をどこかに探しているのかもしれません。そして「斗比主閲子の姑日記」を、母というより、ある種、メンターのように感じながら見ていました。 それは「なぜ?」が無いからです。 僕の母は「なぜ?」だらけの人でした。トピシュさんの文章に「なぜ?」はありません。想像の余地がないんです。いつも事実だけを述べて憶測がひとつも入っていない。 僕のことも、アラを探せば、もっとひどいことがあったはずです。しかし論点を一歩も踏み外すことなく、事実のみを真っ直ぐな文章で書かれていました。だから余計に重
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