少しずつ、ベビー服を手放しています。 次女が生後半年を過ぎた頃から 「もう着ない服」を 少しずつ手放し始めました。 いちばん古いものは、 小5の長男が生まれる前に 用意した肌着や ロンパースのベビー服。 長男、長女、次男、そして次女。 4人が順番に着てきて、 わが家ではお役御免となった ベビー服たち。 ads by google 次男が乳児だったときには もうひとり赤ちゃんがほしいかもと思い 次男には小さくなった服や 季節外れになった服を シーズンオフの服として そそくさと仕舞いましたが 次女が着られなくなった服は ウエスにしたり、 比較的新しいものであれば 状態を見てメルカリに出したり。 でも お別れするときには どうしても手が止まります。 くったりと肌になじむ手触り。 好んで着せた、好きな柄のもの。 こちらは「ぴよちゃん(小鳥)」と呼んでいた肌着 わあ、 書いているだけで涙が出てくる。