2014年9月15日のブックマーク (2件)

  • 「仲人」に報奨金制度が、なんだか怖い - 田舎で底辺暮らし

    長野県飯山市は、人口減少に歯止めをかけようと、今年度から市内に住む人の結婚を仲介した仲人に、5万円の報奨金を贈る取り組みを進めています。 うわああああああああああああ!!!!! ほ、ホラーやないかっ!! ただでさえ、田舎の閉鎖的な人間関係は若い人の忌避する部分だろうに、おせっかいジジイやババアが、プライベートを嗅ぎまわって結婚させようと世話焼いてくるなんて、地獄やで…。 仲人は事前に市に登録し、少なくともどちらかが飯山市民の男女の仲を取り持ちます。 2人が結婚後、1年以上、市内に住むと見込まれる場合、報奨金が支払われます。 仲人の報奨金のために、結婚する二人がそんなことを身辺調査されるってのがまず怖いだろ…。 ていうか、仲人に対してこいつ金目当てかよ、って結婚する人は微妙な気分にはならんのだろうか? 既に11人の仲人が登録しているらしいが、そこはコソコソバレないようにできるものなんだろうか

    「仲人」に報奨金制度が、なんだか怖い - 田舎で底辺暮らし
    mame_3
    mame_3 2014/09/15
    なんでとことん当事者に直接金をかける方法を避けるんだ……
  • 社会保障 給付と負担の考え方 世代間で差 NHKニュース

    年金などの社会保障の在り方に関する厚生労働省の調査で、「現在の給付水準を維持するため、負担の増加はやむをえない」と答えた人は、65歳以上の高齢者では30%だったのに対し、20代では19%と、給付と負担の考え方に世代間で差が出ています。 厚生労働省は無作為に選んだ全国360の地区に住む20歳以上を対象に、おととし7月、年金や医療、介護などの社会保障に関する意識調査を行い、1万1294人から回答を得て、このほど結果をまとめました。 それによりますと、社会保障の給付と負担の在り方を聞いたところ、「現在の給付水準を維持するため、少子高齢化による負担の増加はやむをえない」と答えた人が最も多く、26%でした。 これを年代別にみてみますと、20代が19%、30代が23%、40代が25%、50代が26%、60代が29%、70歳以上が29%で、65歳以上の高齢者では30%でした。 一方、「給付水準を引き下げ

    社会保障 給付と負担の考え方 世代間で差 NHKニュース
    mame_3
    mame_3 2014/09/15
    65歳以上の高所得、高資産者の負担を大幅に増やすべき。