2023年2月17日のブックマーク (4件)

  • JAXA広報「失敗ではない」 H3ロケット打ち上げ

    補助の固体ロケットブースターに着火せず、飛び立つことができなかったH3ロケット1号機=17日午前10時38分、鹿児島県の種子島宇宙センター 種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から17日に打ち上がらなかった次世代大型ロケット「H3」初号機について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報担当者は、「打ち上げる前に取りやめているので、今回は失敗ではない」と説明している。

    JAXA広報「失敗ではない」 H3ロケット打ち上げ
    mame_3
    mame_3 2023/02/17
    打ち上げ前の中止を失敗というのは言い過ぎな気が。失敗というと打ち上げ後に爆発するとか予定の軌道や計画を達成できなかったりというイメージ。「失敗」を定義しているならばそれを説明して失敗ではないというべき
  • テレビ業界で「批判NG」だった三浦瑠麗が各メディアから「猛バッシング」を受けるワケ(片岡 亮) @moneygendai

    悪口は言っちゃいけない 三浦瑠麗がボロクソに叩かれているのには驚いた。数年前、あるテレビ局で情報番組のディレクターと彼女の話になったとき、「三浦さんの悪口は間違っても言っちゃいけない」と言われた。聞けば、政権に近い数名の出演者については「気難しい事情がある」と、腫物を触るような扱いをしているということだった。 たしかに三浦氏は政府の有識者会議などにも起用されてきた女性であり、最強のバックアップを持つタイプのテレビコメンテーターだけに、一転してバッシングされ、あっという間にメディアから消えたことは衝撃的だ。それだけ潜在的に彼女を嫌う人が多かったからだろうが、その要因のひとつは「国際政治学者」という肩書きにもある。 学者は来、学問の研究を専門職とするが、彼女の場合、国家政策を深く掘り下げる国際政治学についての研究がされているとは思えない話ばかりで、その手の解説で頻繁に出てくるマルクスやエスノ

    テレビ業界で「批判NG」だった三浦瑠麗が各メディアから「猛バッシング」を受けるワケ(片岡 亮) @moneygendai
    mame_3
    mame_3 2023/02/17
    というか三浦瑠麗とか成田悠輔とかああいう香ばしいコメンテーターをテレビはどこから仕入れてくるの?謎すぎる
  • 旧統一教会、5月に合同結婚式 野党ヒアリング、新たな被害懸念

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を巡り立憲民主党など野党は16日、国会内でヒアリングを開いた。被害救済に取り組む弁護士は、教団が5月7日に韓国で合同結婚式を予定していると明かした。出席者からは新たな宗教2世の被害につながりかねないと懸念する声が上がった。合同結婚式は教団の霊感商法とともに社会問題となった。 全国霊感商法対策弁護士連絡会の阿部克臣弁護士が、教団関連の新聞の記載として開催予定を紹介した。阿部弁護士は「今回は新型コロナウイルス禍明けで、大規模になると予想される。韓国に信者が(献金などで)多額の現金を持ち込む可能性もあり、注意深く見ていく必要がある」と指摘した。

    旧統一教会、5月に合同結婚式 野党ヒアリング、新たな被害懸念
    mame_3
    mame_3 2023/02/17
    自民党の「少子化対策」って統一協会の合同結婚式と方向性が全く同じだと思う。
  • 大貫智子「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(毎日新聞)の記事削除について

    一橋大学大学院社会学研究科准教授 加藤圭木 一橋大学名誉教授 吉田裕 はじめに 2023年1月15日(日)に毎日新聞「政治プレミア」に有料記事として、政治部記者の大貫智子氏のコラム「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(現在は削除。以下、「大貫コラム」とします)が掲載されました。 「大貫コラム」は、加藤圭木監修、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年、以下ゼミ書籍とします)、および同ゼミの学部生が2022年11月19日(土)に開催した学園祭のイベント「モヤモヤのその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ」(於一橋大学、オンライン配信併用、以下学園祭イベントとします)をとりあげたものです。 以下で述べるように「大貫コラム」は加藤ゼミ側への取材をしていない上に内容面でも不適切な点がありましたので、毎日新聞社に対してその旨

    mame_3
    mame_3 2023/02/17
    結局、「日韓関係の専門家」は実在したとされているが実名を明かさないのはなぜか?「左派系識者」という表現はどういった意図で使用したのか?今後、大貫智子本人による詳細な記事作成の経緯説明と謝罪が必要。