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2014年11月5日のブックマーク (3件)

  • ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記

    現時点では仲直りできていないんですけどね。 概要 中村さんと日亜化学との過去のいきさつについては404特許での訴訟含めて、あまりよい関係ではないということは皆さんご存じだと思います。訴訟とは、中村さんが日亜化学の従業員だったころに職務発明した青色LEDに関する特許について、特許を受ける権利の帰属等を争ったものですね。 404特許 - Wikipedia 今回中村さんの方から11/3にマスコミ経由で関係改善をしたいと文化勲章の受勲後の記者会見で話があり、 中村修二教授文化勲章:記者会見の一問一答 - 毎日新聞 それに対し日亜化学から11/4に「お祈り」の回答がありました。 日亜化学 「中村氏からの感謝で十分」 NHKニュース 日亜化学からの回答 日亜化学からの回答は、 中村教授の「感謝で十分」、社長との面会は断る : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 中村教授は、すでに15

    ノーベル賞受賞者の中村修二教授と日亜化学工業との公開仲直りが面白い(追記あり) - 斗比主閲子の姑日記
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
    mamemaki
    mamemaki 2014/11/05
    めちゃくちゃおもしろい
  • 消費増税の点検会合、初日は3人が延期主張 - 日本経済新聞

    政府は4日、消費税率を来年10月に10%に引き上げるべきかの判断を控え、有識者に意見をきく点検会合を首相官邸で開いた。計5回行う意見聴取の初日に出席した8人の有識者は、5人が予定通りの引き上げを主張し、浜田宏一・内閣官房参与ら3人が増税の時期を延期するよう求めた。点検会合の後、出席者が記者団に語った発言内容の要旨は次の通り。(五十音順、○は予定通りの増税、△は延期または増税に反対)▼伊藤隆敏・政策研究大学院大教授〔○〕

    消費増税の点検会合、初日は3人が延期主張 - 日本経済新聞
    mamemaki
    mamemaki 2014/11/05
    政治コスト!先延ばしリスク!