タグ

ブックマーク / glasstruct.hatenablog.com (4)

  • HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log

    久しぶりに広告作品で驚かされた。 ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。 1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。 photo © Julian Behrenbeck. 上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。 制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。 photo © Juli

    HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log
  • 「25年に1度しか砥がなくていい黒い包丁」が日本でも公式発売 - glasstruct log

    以前こんな記事を書いていたのですが、 唯一の日の取扱店では早々にsold outになってしまっていました。 ところが、つい先月から日でも公式ストアで取り扱いが始まったようです。少しだけ値段も下がっています。 それにしても、ホント厨二心をくすぐる攻撃的&闇属性なデザインだ… 下記「シェフナイフ(牛刀)」:14,800円 下記「クイジンナイフ」:15,800円 鋭いぜ… 普通の三徳包丁もアルヨ。14,800円 細部がかっこE 動画に和訳がついたよ。 きぃさんから情報を頂きました。ありがとうございます!

    「25年に1度しか砥がなくていい黒い包丁」が日本でも公式発売 - glasstruct log
  • 家事育児を分担するときにやるべきではなかったこと(反省) - glasstruct log

    夫氏の家事育児能力はどんどん上がっているのですが、それと並行してか、私の家事育児にダメ出しすることが増えています。内容は当に些細なことで、言ってることはごもっともなことが多いのですが、まあむちゃくちゃ腹が立ちます(^ω^#)なんでこんなに腹が立つんだろう。 冷静に考えてみると、これって家事育児を全然やれなかった頃の夫氏に、最初にしていた対応と同じでした。何かにつけて、「これがやれていない」とダメ出しするわけです。自分としては、ただでさえ忙しいのにこんな簡単なこともやれないということに腹を立てていたし、ちょっと指摘すると向こうもイライラして「もうやらない」等と言いだすのが不可解でした。こんなヤツだったなんて知らなかった、と思っていました。内容は例えば「洗濯物を取り込んだらシワになるからすぐ畳め」とかそういうのです。言い方にも気を付けていたので、単に「何か指摘されること」自体が嫌だったんだと

    家事育児を分担するときにやるべきではなかったこと(反省) - glasstruct log
  • 25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log

    炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか

    25年に一度しか砥がなくていい黒い包丁 - glasstruct log
  • 1