東京新聞の望月衣塑子記者は8日、災害時に悪路を走破できる全地形対応車"レッドサラマンダー"について「全地形対応型の災害対応車 #レッドサラマンダー は未だに全国に一台、岡山県にあるだけだと聞く。」とツイッターに投稿し、航空自衛隊への配備が進む戦闘機"F35″を引き合いに予算を割いて配備するよう訴えた。 #赤坂自民亭 が大批判を浴びた西日本豪雨の際も全地形対応型の災害対応車 #レッドサラマンダー は未だに全国に一台、岡山県にあるだけだと聞く。 少なすぎる。一機116億円、計147機、維持整備費併せて総額6.7兆円かかるとされるF35のような米製兵器を爆買いするなら、こっちに使って欲しい。 https://t.co/UOWlnbG4tf — 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) July 8, 2020 岡山ではなく岡崎、配備進まぬ理由は? 望月記者の引用先に「愛知県岡崎市の消防に