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2010年3月18日のブックマーク (5件)

  • ウィルコム再生、基地局資産と免許の行方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る3月12日、国内PHS最大手のウィルコムの再生支援計画が公表された。 当初は、昨年9月より進められていた事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)を活用した私的整理による再生を目指していた同社だが、おそらくは金融機関をはじめとするステークホルダー(利害関係者)との折り合いがつかなかったのだろう。結果として会社更生手続開始の申し立てを、先月18日に東京地方裁判所に行い、法的整理の道を選ぶことになった。 件については、実質的に日で初めて大手通信キャリアが整理に入ったという意味において、日の通信産業全体にとってエポックメーキングな出来事であった。また、同時期に同じようなスキームで日航空(JAL)の経営危機が表面化したことなどから、一般的にも

    ウィルコム再生、基地局資産と免許の行方:日経ビジネスオンライン
  • 日本が望みを託す宇宙開発の切り札! 「宇宙エレベーター」の知られざるシナリオ | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    宇宙滞在中の野口飛行士は 自前のトイレを使えない? 唐突だが、「日の宇宙飛行士は、宇宙滞在中に自前のトイレを使えない」ということを、ご存知だろうか? 日の宇宙飛行士が、無重力の宇宙で世界を代表する一大プロジェクトに従事するプレッシャーは、一般人の想像を絶するだろう。そんな状況下で、トイレさえ自由に使えないとなれば、その「極限状態ぶり」はいかほどのものか。しかし、それが宇宙開発プロジェクトの実情なのである。 宇宙飛行士と言えば、すぐ思い浮かぶのが、野口聡一宇宙飛行士だ。野口飛行士は、昨年12月21日にロシアのバイコヌール発射場からソユーズに乗り、世界15ヵ国が参加する国際宇宙ステーション(ISS)に向けて出発した。 その滞在期間は、実に約5カ月間。2009年夏に、4ヵ月に及ぶISS長期滞在を果たした若田光一さんの滞在日数を越える予定で、目下様々なミッションに取り組んでいる。 しかし、冒頭

  • オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? : 404 Blog Not Found

    2010年03月18日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? なぜか入手しそびれたのを思い出し購入。 なぜ宇宙人は地球に来ない? 松尾貴史 / しりあがり寿画 まいった。 私もニセ科学--に限らずニセモノすべて--に対してはかくありたい。 自衛であらば「ニセ科学を10倍楽しむ」の方が向いているが、しかし数多のニセ科学対策と同様、「ネタにマジレス」感は否めない。しかし書は、「ネタにネタ返し」している。「10倍楽しむ」がダイアモンドなら、こちらは炭素繊維だ。 書「なぜ宇宙人は地球に来ない?」は、芸人、すなわちネタをネタであることを明かした上で商売している著者が、「モノ・マガジン」に六年にわたって連載してきたエッセイ、「超常俗物図鑑」を一冊にまとめたもの。 目次 第1章 宇宙・UFO・古代文明 宇宙人 UFO 機密文書

    オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? : 404 Blog Not Found
  • 「引っ込み思案の目立ちたがり屋」が陥りやすい“社会不安障害”の苦しみ

    まもなく40歳になるヨシムラさん(仮名)は、中学時代、生徒会や放送委員を務めるほどの目立ちたがり屋で、将来、テレビ局のアナウンサーか政治家を目指していた。そんな性格から、当時は、生徒会の先輩に対しても、物おじせずに意見を言ってしまうところがあった。 ある日、ヨシムラさんは、先輩から体育館の裏に呼び出されて、「おまえは、後輩のくせに生意気だ!」と“焼き”を入れられた。それを機に、彼はどもって声が出なくなったり、人前に出ると緊張して手に汗をかいたり、動悸がするようになった。 しかし、学校の成績は良かったため、都内の一流私立大学を難なく卒業した。その後、司法試験を受け続けたものの、なかなか合格できずにいた。 生活に支障をきたすようになったのは、30歳のときに学習塾の講師になってからのこと。とくに父兄を前にすると、どもって声が出なくなり、手に汗をかいた。自分のパフォーマンスを最大限に引き出すことが

  • 投影――「あなたとは違うんです」で心の平穏を維持する人達 - シロクマの屑籠

    みんな余裕が無いのか、それとも潔癖な性分の人が増えているのか。 あるいは「心の綺麗なアタシ」に自惚れていたいのか。 誰もがいくらかは持っているであろう、“自分が認めたくない欲や後ろめたい衝動などを他人に見出し、激しく攻撃する”ことで心の平穏を得ようとしている人や、そのような心理的ニーズを巧みに吸収して大きな声にまとめあげてメガホンにしている人を、世間でみかけることがある。 「投影」という防衛機制 “自分のなかに潜んでいる欲や、後ろめたい衝動などを他人に見出して激しく攻撃してしまう”という現象を、“投影”と呼ぶような分類がある。 ・投影(または投射) (projection) 自分が内面に持っている衝動や情動などを外在化し、(自分と別個の)外界の対象に属するものとして認識するような防衛機制を、投影と呼ぶ。自分が内側に抱えておくと不快だったり不安だったりする情動(例えば攻撃性なり性衝動なり)を

    投影――「あなたとは違うんです」で心の平穏を維持する人達 - シロクマの屑籠
    mamezou36
    mamezou36 2010/03/18
    あなたの見ている世界、それがあなただ。ということ? /ただし、もっと高尚なレベルもあるよね。