「助けてください」いまだ電気も通らない東北被災地の現状を訴えたメッセージ 東日本大震災が起きてから1年余りが過ぎました。 マスコミの報道もほとんど見かけなくなり、頭では東北の復興が終わったわけではないと知りつつも、以前に比べて意識や関心が薄れてきたのではないかと思います。 しかしながら被災地には、いまだ電気も通らず、懐中電灯やロウソクの火で生活している人々がいる現実があります。 当地の現状を訴えていた、とあるFacebookのメッセージをお伝えします。 場所は宮城県石巻市長面だそうで、Facebookには近況写真とともに以下のメッセージが投稿されていました。 Facebookのリンク(※アカウントがなくても閲覧できます) 新沼 暁之 最初で最後の超拡散希望。 助けてください。。 もう限界かな… プロジェクトの資金も底が見え、一年に及んだ支援活動にもエピローグが…。 終わっていい支援プロジェ