2012年4月26日のブックマーク (5件)

  • ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ

    地球上の増えすぎた人口をどうにかするため宇宙に植民地を作り、人を移していく……というのが「機動戦士ガンダム」の舞台設定ですが、このような巨大な人工の居住地であるスペースコロニーは実際に1970年代に提唱されたアイデアからきています。居住区域を回転させることで、遠心力のような感じで疑似重力が生じ、またコロニーの内部には地球上の自然が再現されるため、人々は地球で暮らすのと全く同じ感覚で宇宙で暮らすことが可能になります。NASAによって具体案まで作成されたスペースコロニーには、以下のようなデザインがありました。 Space Colony Artwork 1970 https://space.nss.org/settlement/nasa/70sArt/art.html ◆シリンダー型(オニール型) 1974年にジェラルド・オニールによって提案された筒状のデザインです。1つのコロニーに1000万人

    ガンダムに出てくるスペースコロニーのもとになったデザインいろいろ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/04/26
    え~、NASAが最新の技術やなんかで考証した最新版だと思ったのに。元ネタかい。
  • 第2回 営業戦略が機能しないのは「時間」を忘れているから:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「“戦略”が実行されない!」 書店のビジネス書コーナーをみると、「実行」をキーワードにした書籍がかなり目立つようになってきました。 確かに、経営の現場では「確かに高い目標ではあるけれども、戦略を具現化することができれば、達成できる可能性は高い」と思っている経営者がいる傍らで、「あんな目標、絵に描いたに過ぎませんよ。絶対無理です」と、スタート時点から既に疲れている幹部の皆さんの声を聞くことが少なくありません。 やはり「“戦略”を実行に落とし込む」ことが重要なポイントになってくるのは、どんな企業においても共通の課題だと思います。特に、営業部門は、その数字をつくるところを一手に担う役割を負っていますから、実行については日々苦労されているところでは

    第2回 営業戦略が機能しないのは「時間」を忘れているから:日経ビジネスオンライン
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/04/26
    「前回の計画が何故うまくいかなかったのか、皆さんで整理してみましょう」 うちも是非これを死ぬ気で全力全開でやって欲しい。組織やらなんやらころころ変わりすぎだから。
  • 「女のオジサン」を増やすことがダイバーシティではない:日経ビジネスオンライン

    さて、グループ経営を考える旅もいよいよ終わりに近づいてきた。最後のテーマは、内部に向けてグループをひとつにしていく代表者としての機能についてだ。ここからは、「右脳的な企業価値」がどんどん大事になってくる。グループにある様々な事業、そして様々な人々を束ねていくには何が必要か。 「企業は人なり。結局はやっぱりヒトが全てなんだよなあ」と言いたくなるところだが、口に出した瞬間、そこで思考が停止する。「人材の活用」だな、という結論が出て、後はやたらと細かい人事施策に全てが委ねられてしまうだろう。 経営者が語る「人材、あるいは人財(個人的にはこの言葉はわざとらしくて嫌いなのだが)の大事さ」という“大きな物語”と、やたらに細かい人事細則の間に、「人事戦略」が抜けている。一介の担当者が作る細則が妙な力を持ち、来持つべき重要な視点が失われていることが多い。 人事戦略の視点から見た、日企業が世界でグループ

    「女のオジサン」を増やすことがダイバーシティではない:日経ビジネスオンライン
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/04/26
    「社風を育むのは実践の継続だ」
  • 解説:原発の活断層問題とは | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    福井県にある敦賀原子力発電所の地下を走る亀裂が活断層の可能性があると専門家が指摘し、日原子力発電は、改めて現地調査を行うなどして対応を検討することになりました。こうした原発周辺の活断層に関する評価の見直しは全国8つの原発で進められていて、専門家は「安全か危険かが分からないときは、「危険だ」と思って調査や評価をするべきだ」と提言しています。 ■原発の近くに活断層? 「地下を走る亀裂が活断層の可能性がある」 専門家の指摘に地元・敦賀市の人たちからは、「福島のことがあったんで、怖いと思います。きちんと調べて対応してほしい」「調べて何もなければそれが一番こしたことはないと思う」といった不安の声が聞かれました。 また、敦賀原発の活断層の問題について、大阪市の橋下市長は、「もともとの調査では、『大丈夫だ』と判断したのだろうが、人間のやることなので一度やったことが未来永劫、絶対に間違いがないというこ

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/04/26
    「もしかしたら危険かもしれない」話なので調べて”大丈夫”かどうかシュミレーションすべき。隕石やコロニー落としよりも検証は楽じゃないの?100年に1度の地震でやばいとか判断出来れば良いじゃないの?
  • NHK NEWS WEB 太陽光発電に思わぬ落とし穴

    太陽光発電というと、一度屋根に取り付ければ半永久的に発電を続けてくれる、そんなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。 東京電力福島第一原発の事故以降、再生可能エネルギーとして太陽光発電を導入する動きが家庭や企業で広がっています。 岡山県は年間の晴天率が高く、国などの研究所による太陽電池の性能実験が行われています。 その取材をしているなかで、太陽電池の耐久性やメンテナンスに思わぬ課題があることが分かりました。 岡山放送局の黒瀬総一郎記者が解説します。 メンテナンスフリーと聞いたのに… 岡山県倉敷市に住む兼安靖さんは環境や家計のことを考え、12年前、自宅に36枚の太陽電池を設置しました。 購入当時は業者からメンテナンスの必要はないと聞いて、10年間はそのまま使えると考えていました。 しかし、6年目に発電量に気になる変化が現れました。 兼安さんは導入してから毎日欠かさず

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/04/26
    メンテナンスはフリーだよ、故障するだけで…。