2013/3/3に、アニメ映画監督の細田守さんと思想家の東浩紀さんによる、上記のイベントがあって、その実況ツイートがあまりに面白いので、まとめました。 詳しくは、こちら→ http://peatix.com/event/10657 わかりやすさのために、@ktgwtky さんと@genroninfo さんの実況ツイートで主にまとめを構成し、適宜、@tachesan さんとかのツイートを補足的に組み込みました。 ゲンロン関係の方、問題あればリプライくださいな。
(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会 興行収入42億円を記録した、大ヒットアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」。プロデューサーのひとりである渡邊隆史氏に、ヒットの背景を伺っている。 ヒットを生む種は大きくふたつあった。ひとつは「映画が公共的なものであり、個人的なものでもあるという二面性を意識できたこと」(前編)だった。そしてもうひとつは「アニメがフィクションの枠を超え、現実と関わっているように見えた」ということだ。 つくりものだけど、どこかで現実とつながっている。ただのおとぎ話で終わらせることなく、心にひっかかりを残したことが共感と感動につながった。そのひっかかりは一体どこにあらわれたのか? 数百万人の心を動かした、ヒット作の「リアル」を読み解く。 アニメプロデューサー 渡邊隆史氏 1959年栃木県生まれ。アニメ専門誌「アニメージュ」(徳間書店)編集長ののち、角川書店に入社。
さて今週のカオスは、“さよならシャクライ”ということで、さよならする当人がこれを書くのもなんか変な話しですが、一応、このコラムの担当なのでいつも通り書かせていただきます。 写真は本文と関係ないのですが、シャクライの思い出アルバムからチョイスしてみました。
これから書くのはアメリカのAmazon.comでの話です。ただ、日本のAmazonでも根本は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いて…Amazonにふっかけられそうになったので、ウィッシュリストを使うのをやめた。 | motoraji Blog これから書くのはアメリカのAmazon.comでの話です。ただ、日本のAmazonでも根本は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いておきます。 内容は、ほぼタイトルで表してますが「Amazonで買おうとしていたある商品が突然、相場の何倍もの値段になって困った」というお話です。 ひと晩寝かしたら、値上げされてました。 特に隠す必要もないので紹介しますが、僕が買おうとしていたのはこの商品。 ちょっとマニアックな工具なので、普通の人には必要性がわからないかもしれませんが…それはともかく、これが欲しか
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