韓国のホンネ (竹書房新書 6) 作者: 安田浩一,朴順梨出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/02/28メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 本当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして本当のところ、日本に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも本音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。 ネットでは、竹島問題などに関する「反日感情」がクローズアップされがちな韓国なのですが、はたして、現地ではどんな様子なのか? 日本でも、「ネット上での韓国バッシング」が目立つのですが、その一方で、日常生活レベルで「嫌韓