2013年3月18日のブックマーク (7件)

  • 【読書感想】韓国のホンネ ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    韓国のホンネ (竹書房新書 6) 作者: 安田浩一,朴順梨出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/02/28メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 当のところ、韓国人たちは自国にどれだけの思い入れがあるのか?そして当のところ、日に対してどう思っているのだろう?「反日思想」は果たして建前なのか、それとも音なのか!?『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、安田浩一と、元在日韓国人三世のライター、朴順梨がタッグを組んで、現地を突撃取材。初めてあぶり出された今を生きる韓国人の考え方。 ネットでは、竹島問題などに関する「反日感情」がクローズアップされがちな韓国なのですが、はたして、現地ではどんな様子なのか? 日でも、「ネット上での韓国バッシング」が目立つのですが、その一方で、日常生活レベルで「嫌韓

    【読書感想】韓国のホンネ ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 五輪は大会より招致レースに経済効果?

    未来のお荷物 東京も2020年夏季五輪の開催地に名乗りをあげているが、競技場などへの大型投資は避けるべき Tokyo 2020 Bid Commitee-Reuters ロンドン五輪の経済効果は向こう4年で130億ポンドに達する――大会開催前に、デービッド・キャメロン英首相はこう主張した。政治指導者がオリンピックの景気浮揚効果を訴えるのは今に始まったことではないが、その見通しは当に正しいのか。 過去のオリンピックに関する経済学的研究によれば、開催国の期待どおりの経済効果が実現する保証はない。むしろ、実際にオリンピックを開催しなくても、招致レースに参加するだけで同程度の経済効果を得られる場合もあるようだ。 オリンピックに関してよくいわれるのは、金の無駄遣いという批判だ。確かに、オリンピックの費用は数十億ドル単位で予算をオーバーする場合が多いが、無駄遣い批判が常に正しいとは限らない。 景気低

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    "オリンピックを招致するには、莫大な金を掛けて、自国の政治の近代性と対外的な開放性を国際社会に納得させなくてはならない。経済に好影響を及ぼすのは、そういう近代化の取り組みではないかというわけだ"
  • 日刊工業新聞 電子版

    トヨタ自動車は30日、豊田章男会長が名古屋市内で会見し、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機で相次ぎ起きた認証不正問題について、「顧客の信頼を裏切り、認証制度の根底を揺るがす極め... マイクリップ登録する

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    だって何時まで経っても「窓」なんだもん。クラウドでも「windows azure」だし。窓から青空見れってか?自分で枠はめてたら時代についてけないよ?
  • sakedrink.info

    This domain may be for sale!

    sakedrink.info
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    「特権階級はロボットに働かせ遊んで暮らす」だよね?大多数の「労働者」を確保する必然性が無くなったら、権力者側が民衆を必要としないよね?
  • ヤンキー的な気合主義が蔓延している (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    社会にヤンキー文化が拡大しているという精神科医の斎藤環氏。今回の安倍晋三政権も、ヤンキー特有の「気合入れれば何とかなる」という空気に支持されていると指摘し、話題となっている。 ヤンキー文化のマイナス点とは?  ──ヤンキー的事象が次々と出てきているそうですね。 大阪・桜宮高校の体罰問題がそうです。先生がたたかれ始めた途端、保護者が「桜宮応援団」のような支持団体を作り、先生の体罰のおかげでこんなにうちの子はよくなったとか、自分も体罰で強くなったとか言い始めた。まさにヤンキー的な気合主義です。体罰は気合を入れるためにあるわけですから。 体罰する側にこれほど支持が厚いのは異様な事態だが、日社会にいるかぎりそれほど異様に見えない。われわれはそういう空気にどっぷりつかっているのです。 それから立て続けに起きたのがAKB48メンバーの丸坊主問題。過剰に自分を痛めつけるパフォーマンスによって

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    本質でないことをデッカイキーワードで繋ぐとこの様な不細工な展開になる。とても「ヤンキー」的表現です。
  • なぜラノベでSFは鬼門なのか? ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

    古来、まだオタクという言葉がない時代のオタク的存在といえばSFマニアのことを指していたはずでした。 ゴジラを嚆矢とする怪獣映画にはじまり、ウルトラマンなど特撮といえばSFの代名詞でしたし 黎明期の国産アニメも鉄腕アトム、鉄人28号、サイボーグ009とSFが主流でした。 少年雑誌を開けば、未来の町や兵器が小松崎茂のカラーイラストで好評を博していた時代もありました。 また原作なしのオリジナルアニメに限っていえば、まだSFは根強いし、なによりガンダムがあります。 ところが翻ってライトノベルというジャンルに限っていうと、どうもファンタジーか日常系が主流です。 多少のSF要素、藤子F先生の提唱していたSF(少し不思議)は散見でしますが 格的なSF作品やスペースオペラ的なものというのは希少種とさえいえます。 たしかに『ロードス島戦記』から始まるライトノベルではファンタジーが流といえるでしょうが そ

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    スペースオペラ級ならラノベでも結構無いか?何せ野田元帥閣下がSFとしてスペースオペラを翻訳してたんだからスペオペはSFじゃないは無しで!SFってお約束事通用しないし世界観の描写力要るから敬遠されがちかもだけど
  • 「一体どんなものを“ライトノベル”というのだろう―小説とライトノベルの境界線」を読んで感じた事 - あざなえるなわのごとし

    ・一体どんなものを“ライトノベル”というのだろう―小説ライトノベルの境界線/空読みすくらっぷ これを読んだ。 こーいうジャンル別けを考察するには、自分の場合原点を辿って行く。 児童向け文学と言う風に考えると遥か昔、 サー・アーサー・コナン・ドイルが1929年発表した「マラコット深海」や「毒ガス地帯」、1870年ジュール・ヴェルヌ「海底六万哩」、1876年マーク・トウェイン「トムソーヤの冒険」など、どんどん過去に遡れてしまうし、系統が隔絶している感がある。 この辺りの歴史グーグル先生に聞くしかないので面白くない。 日だとドイル作品は東京創元社辺りから出ているので児童文学と言うよりも「古典SF」と言った印象かもしれない。 ラノベに到る道 個人的原初体験に照らしてみると、朝日ソノラマの 菊地秀行「吸血鬼ハンターD」 夢枕獏「キマイラ・吼」 吸血鬼ハンター5 夢なりし“D” 菊地 秀行,天野

    「一体どんなものを“ライトノベル”というのだろう―小説とライトノベルの境界線」を読んで感じた事 - あざなえるなわのごとし
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/03/18
    中高生向けに書かれた、固くない本…で良いと思う。「取っつきやすい本」と言う出版者側からの区分けだと思う。大きいお友達狙いでオタク受けする要素を大分突っ込んでるけど。ジャンルは多様。