小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日本新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv
小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日本新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv
2015年10月20日10:00 カテゴリ韓国関係経済一般 韓国の苦悩 このところ韓国もののニュースは一時に比べて大幅に減った気がします。意識的にそうなったのか、ニュースがないのか、日本人を刺激する香辛料が足りないのかはわかりません。但し、実態を見る限り経済に関しては以前にも増して苦しさがにじみ出ているように思えます。 韓国経済が明らかに落ち込んだとみられるのは2014年4-6月期の四半期ベースのGDPあたりからだと思います。それまでの1%程度の成長率からこの期に0.5%まで落ち込み、その後、上下しながらも直近の15年4-6月が0.3%となっています。つまり年成長率は2%に届かないのです。インフレ率も月次で見ると今年に入ってから0.4-0.8%程度と低迷。政策金利は今年二度下げて現在1.5%などなど冴えない数字がずらり並んでいます。 特に対中国向けビジネスの伸び悩みが顕著になっていることが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く