2015年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」発言で大論議 在日訴訟の女性弁護士ツイートに異論も続々

    ヘイトスピーチ関連訴訟で在日韓国・朝鮮人側の代理人をしている弁護士が、「『日人を殺せ』と国内で言っても差別でない」とツイッターで発言して、大きな論議を呼んでいる。 発言したのは、京都市内に事務所がある上瀧(こうたき)浩子弁護士だ。上瀧氏は、ヘイトスピーチ問題で朝鮮初級学校側の弁護団に加わったほか、在日韓国人のフリーライター女性が名誉棄損だとして起こした訴訟で代理人をしている。 「在日の人たちが被支配的地位にあるから」と説明 きっかけは、あるツイッターユーザーが2015年11月24日、マイノリティからマジョリティへの攻撃は単なる罵倒で差別でないという反レイシスト側からの発言に疑問を呈したことだった。 これに対し、上瀧氏は、人種差別撤廃条約にある人種差別の定義で、マイノリティがする攻撃は差別でないと解釈できる内容が書いてあるとツイッターで説明し、「重要なのは、被支配的地位にあるということだ」

    「『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」発言で大論議 在日訴訟の女性弁護士ツイートに異論も続々
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/12/04
    差別かどうかは置いておくとして、立派なヘイトスピーチだと思います。差別に関しては韓国人特有の「弱さ」を振りかざす面もあるので何ともいえない。"被害者"詐欺もよくあるので
  • 新刊小説は滅亡について考えた方がいい

    雑誌「ダ・ヴィンチ」から「をめぐる物語」を依頼された時、僕のよくない癖が出た。 依頼を逆手に取って、おそらくは先方の望んでいないであろう小説を書いてしまったのだ。前にも「卒業をめぐる物語」を依頼されて、いつまでたっても卒業しない「高校三十三年生」という落語を書いてしまったことがある。あれも「ダ・ヴィンチ」の仕事だった。なんか、すみません。 今回もその発想でやった。大手出版社が新刊小説を刊行しなくなる、という話を書いた。題して「新刊小説の滅亡」(ダ・ヴィンチ編集部編『をめぐる物語〜小説よ、永遠に』に収録)。 発想は悪ふざけみたいなものだけれど、そしてこれは、タイトルありきで中身を考えていったような小説ではあるけれど、書き進むにしたがって、どんどん自分が真面目に、というより、冗談で済まないことを書いているのに気がついた。 新刊小説の一斉刊行停止という、架空の事態に説得力を持たせるのに、努力

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/12/04
    物理面では電子書籍。ポスター状の壁面弟子書籍自動販売機は夢想したことはあるけれど。本物は時代を超えて残るものだし、時代の色を移したようなものは手にとられる。本物の芸術は人の心を鷲掴みする。
  • 「社員をうつ病にさせてクビにする方法」提案する社労士 厚労省が「非常識」と驚くブログの大炎上

    企業に従業員の「ストレスチェック」を義務付ける制度が2015年12月1日に始まるなど職場のメンタルヘルス対策に注目が集まるなか、名古屋市内に事務所を構える社会保険労務士がブログにつづった内容が大きな波紋を広げている。 「社員をうつ病に罹患させる方法」と題して問題社員を退社させる方法を指南する内容で、ネット上で「労働問題を悪化させている」「吐き気がする」などと批判が噴出し、懲戒処分を求める声も相次いだ。厚生労働省の担当者も「品性に欠ける」「非常識」「反社会的」などとして、ブログの内容を改めて確認する考えだ。騒ぎが広がった影響か、12月3日17時時点では記事は削除されている。 「モンスター社員首切り支援」「組合(ユニオン)要求潰し支援」が看板サービス この社労士には「プロの首切コンサルタントが教えるクビ切りのカラクリ」(秀和システム)といった著書があり、事務所のウェブサイトでは「ご提供するサー

    「社員をうつ病にさせてクビにする方法」提案する社労士 厚労省が「非常識」と驚くブログの大炎上
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/12/04
    さっと読んだイメージが、「極道さんのフロント企業?」だった。多分極道さんの方がもっとスマートだと思うけど…。
  • 「ラウンドアバウト」1年余 死亡事故ゼロ NHKニュース

    「ラウンドアバウト」と呼ばれる信号機がない円形の交差点、環状交差点について、警察庁は導入が始まってからこの1年余りの間に全国49か所に設けられ、これまでに死亡事故や重傷事故が起きておらず、安全に一定の効果があるとして、積極的に導入を進めていくことにしています。 警察庁によりますと、この交差点の通行ルールを定めた改正道路交通法が去年9月に施行されて導入が始まってから1年余りとなる先月末までに、宮城県や長野県など15の都府県で49か所に設けられ、10月の時点では、死亡事故や重傷事故は1件も起きていないということです。 環状交差点がある静岡県焼津市が利用者およそ560人に行ったアンケートでは、交差点の安全性について「安全になった」と答えた人が全体の57%を占めたほか、スピードについては「遅くなった」と答えた人が67%に上ったということです。 警察庁は安全に一定の効果があるとして、都道府県などの道

    「ラウンドアバウト」1年余 死亡事故ゼロ NHKニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/12/04
    これいつ見ても円環部や進入路に矢印記入して欲しいと思う。交通量少ないところは、慣れで確認せずに突っ込むからこのタイプは有効だろうね
  • 「モンスター社員をうつ病にさせる方法」で物議の社労士 「ダメージ与えて真人間に立ち直させるのが真意」と釈明|キャリコネニュース

    企業でのストレスチェックが義務化され、従業員のメンタルヘルス管理が重要視される中、「モンスター社員」をうつ病に罹患させて退職に追い込む方法を指南する社労士ブログが、物議を醸す事態となっている。 筆者は、社労士の木全美千男氏。「モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ 」というブログを運営しており、11月24日付けで「社員をうつ病に罹患させる方法」という記事を更新した。 「モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ」 エントリーはQ&A形式となっており、「上司に逆らう」「遅刻する」「タバコさぼり」といったモンスター社員に悩む企業が「なんとかうつ病にして会社から追放したいのですが、いい方法ありますか。もちろん会社が法的に責任取らなくていい方法に限ります」と質問する。 木全氏は、まず社員に罰を与える根拠を就業規則に盛り込むことを指導。この場合は「上司に文句を言うことの禁

    「モンスター社員をうつ病にさせる方法」で物議の社労士 「ダメージ与えて真人間に立ち直させるのが真意」と釈明|キャリコネニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/12/04
    正義の名の下に惨殺しても良い対象。ってか、点数稼ぎの為のうってつけの標的。丁度良い生け贄の羊