勝部元気 Katsube Genki @Katsube_Genki 今度は鈴鹿市立図書館。どうして地方の公的機関(しかも子供の目に多々触れる場所)がこういう表情と体型の萌え絵を使うのかなぁ…のうりんで批判を浴びた美濃加茂市や碧志摩メグで批判を浴びた志摩市と同類じゃないですか。ロンコン小児性愛カルチャーに公的機関が汚染され過ぎです。 pic.twitter.com/78x6UYYes5 2016-09-28 10:34:37
![アリスのポスターは「ロリコンカルチャー」「女性性のモノ化」なのか?鈴鹿市立図書館不思議の国のアリスポスター批判。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5b8c94c34e09d15f9fce13d4620e0a1de7b56d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe66db6562e189cb79cb380caedc0ff2e-1200x630.png)
東京都の小池百合子知事が初めて臨む都議会定例会は28日午後に開会した。小池知事が本会議で所信を表明し、冒頭で豊洲市場(江東区)の盛り土問題に触れ「都政は都民の信頼を失った。責任の所在を明らかにする。誰が、いつ、どこで、何を決めたのか、何を隠したのか、原因を探求する義務が私たちにはある」と述べた。 【写真特集】小池都知事が都議会デビュー「小池劇場幕開け」 盛り土問題の発覚により、都議会に舞台を移した「小池劇場」は静かな幕開けとなりそうだ。 所信表明では「都民ファースト」の視点での都政改革を訴える。実現のため職員に自律的な意識変革を求め、都議会に円滑な議会運営への協力を仰ぐ見通し。 今定例会では豊洲市場の盛り土問題に関する審議が大きな焦点となる。小池知事は安全性に加え、情報公開の不足も問題の根幹と捉えており、所信表明で組織の体質や意思決定方法の改善の必要性を強調するとみられる。自身が本部
厚生労働省は27日、75歳以上の後期高齢者医療制度で、低所得者ら916万人の保険料を最大9割軽減している特例を廃止し、2017年度から段階的に保険料を引き上げる方向で検討に入った。法令で定める軽減幅は最大7割で、現在は税金を使ってさらに安くしているが、本来の規定通りにする。増え続ける医療費を賄うため高齢者にも負担を求め、世代間での公平性を高めるのが狙い。 政府は17年度から特例軽減を原則的に廃止すると15年にいったん決定していたが、消費税増税の再延期のあおりで扱いが宙に浮いていた。厚労省は年末の予算編成に向け、詰めの議論に入りたい考えだ。
「本当の意味が分かれば知能指数(IQ)160以上」をうたう絵本『くまさんとパンダくん』(黒猫出版)がブームの兆しを見せ始めている。全国紙の書評欄が相次いで独自の解釈を披露したことをきっかけに、昨今の絵本では異例の30万部を突破。各地の書店では品薄が続いている。 絵本『くまさんとパンダくん』は、主人公のくまさんと友達のパンダくんが湖にピクニックに出かける物語。途中森の中でどんぐりを集めたり、お腹を空かせたきつねどんにサンドイッチを分けてあげたりするほのぼのとした内容で、最後はくまさんがベッドの中で楽しかった1日振り返りながら、ぐっすり眠って幕を閉じる。 対象年齢は3歳以上。字が読めない幼児でも楽しめるようになっているが、出版社では「物語の本当の意味が分かるには『秀才』とされる知能指数160以上が必要になる」と解説している。 今年7月の発売後、有名書評家のやなしたみきお氏が自身のブログで「非常
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