やっぱ気持ちが弱くなってる時になんかやったらダメだわ...。 あまりにもわーーっと大量に誹謗中傷がきたから、納得いかないけど、とりあえず謝って済まそうみたいな心境だった。私らしくなかった。 どう考えても表現とセクハラは違う。堂々としていなくては。
自民、9条溝埋められず=改憲論議に安倍首相不満 自民党の憲法改正案策定をめぐる意見集約は年明けに先送りされた。憲法9条で意見の隔たりが大きく、世論の理解を得る必要もあるためだ。安倍晋三首相(党総裁)は党内議論の遅れに不満を募らせているというが、議論の行方は見通せない。 「第一の石を投げて水面の輪がどう広がっていくか。各党の意見、世論の反応はどうかということの第一歩だ」。党憲法改正推進本部の細田博之本部長は20日の全体会合後、記者団にこう語り、与野党や世論の動きを注視する考えを示した。 首相に近い細田氏が慎重とならざるを得ないのは、国民投票の「リスク」への懸念からだ。イタリアでは国民投票で失敗し、政権が退陣に追い込まれた。細田氏は会合で「過半数の見込みが大きくなければいけない」と述べ、自民党案は広範な支持を得られる内容とすることが必要だと力説した。 ただ、党内の意見集約は難航している。推進本
恥ずかしながら己の無学ゆえに何を創造してるのかまったく存じ上げないが世間的に有名なクリエイターK氏によるセクハラパワハラが、それを告発した作家H氏の過去の発言、パーソナリティー、そして第三者の助太刀なのか横槍なのか判断つきかねる言及によりあらぬ方向に炎上している。被害者がバッシングを受けるなど本来あってはならないことだ。だが意図せずして不利益な方向へ向かってしまうのも人間なのだ。 じっさい規模の違いこそあれ、様々なシーンで同じような状況が観測できる。たとえば場末の中小企業の会議。ある人が有無を言わせぬほど完璧で素晴らしい提案をする。ほとんどの場合、完璧であってもそのまま採用されることはないのではないか。なぜなら「基本的には賛成だがこうした方が良いのではないか」「採算は取れるのか」などととりあえず発言して「仕事やってる感」を醸し出そうとする人が必ず現れるから。 それならまだいい方で、「その企
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