2018年2月4日のブックマーク (3件)

  • 恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

    福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。 500リットル入りの容器には恵方巻きやご飯、キュウリなどがギッシリ。破砕機に流れ落ち、のみ込まれる。 3日午後、神奈川県相模原市の「日フードエコロジーセンター」には恵方巻きや、そのためとみられる具材が大量に運び込まれていた。普段のご飯ものと比べて2倍ほどの量。例年、節分の頃には恵方巻き関連の材が増えるという。ここで処理され、豚の飼料となる。 高橋巧一社長によると、こうした廃棄品は店頭に並ぶことすらなく、品工場から直送されていることが多い。コンビニなどは販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまうようだ

    恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/02/04
    仮想恵方巻を売ろう!
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 中国「日本が打ち上げているイプシロンは、いつでも弾道ミサイルに転用できる」 - ライブドアブログ

    中国「日が打ち上げているイプシロンは、いつでも弾道ミサイルに転用できる」 1 名前:名無しさん@涙目です。(秋田県) [ニダ]:2018/02/03(土) 07:17:52.44 ID:WpImZjJy0 2018年2月1日、中国メディアの参考消息は香港メディアの記事を引用し、日はロケットを弾道ミサイルに改造して1カ月に1基生産できると伝えた。 1月18日、日はイプシロンロケットの打ち上げに成功し、地球観測衛星を予定の軌道に投入したが、記事はイプシロンロケットが固体燃料を使用しており、1.2トンの物を軌道に投入できると紹介した。 これについて、宇宙安全の専門家であるJohn Pike氏は、ロケットを他の目的に使用する可能性があると指摘していると記事は紹介。日は「核兵器を搭載できるミサイルに改造することができ、中国北朝鮮に対抗する手段を日の意思決定者に提供することができる」と述

    痛いニュース(ノ∀`) : 中国「日本が打ち上げているイプシロンは、いつでも弾道ミサイルに転用できる」 - ライブドアブログ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/02/04
    ははは、なに言うとんねん!再突入体の蓄積がほぼ皆無なんだから、弾道弾ミサイルにならんて。核爆弾なんて研究さえしてないのに、無理無理!
  • なぜ世界は存在しないのか 書評|マルクス・ガブリエル(講談社)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    書は二〇一三年に刊行されるやいなや哲学書としては異例のベストセラーを記録し全世界を驚愕させた、哲学界の新星マルクス・ガブリエル(当時三三歳)の出世作である。 書の内容を一言で言えば、それは現代に巣喰う「無意味」の底をぶちぬいて「意味」へと突破しようとする哲学的思索の努力と要約しうるであろう。 ガブリエルによると、私たちは二重の無意味にとりつかれている。第一に、自然科学的世界像が唯一正しいとされるものの、そこには人間の居場所がどこにもない。このような状況に面してポストモダンは、科学的世界像も含め「あらゆるものは幻想である」と主張した。しかし第二に、このように言うことによってこの立場そのものも一個の幻想と化してしまう。こうした二重の無意味に囲まれながら、私たちは意気消沈し、なす術を知らず相変わらず自然主義の抑圧に屈している。 この二重の無意味からの脱却の切り札をガブリエルは「世界は存在しな

    なぜ世界は存在しないのか 書評|マルクス・ガブリエル(講談社)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/02/04
    途中まで本文読んだけど、仏教の焼き直しじゃないの?認識論の話で世界認識は間接認識よって成り立っているって事じゃ?