2021年3月4日のブックマーク (2件)

  • ホンダやヤマハ等バイクメーカー4社が統一規格のEVバイク用交換式バッテリー開発へ

    ホンダやヤマハ等バイクメーカー4社が統一規格のEVバイク用交換式バッテリー開発へ2021.03.03 12:0026,953 岡玄介 消費者も買い求めやすくなりますね。 EVバイクや小型の軽電気自動車に、同じ交換式バッテリーを使おう! ということで、ホンダ、ヤマハ、オーストリアのKTM、イタリアのピアッジオの4社が連携して開発を進めることが決まりました。 統一規格はいいこと尽くめホンダの発表では、5月にこの4社でコンソーシアムを設立し、共同事業を始めるとのこと。これにより充電池の範囲拡大、充電時間の短縮、車両およびインフラ整備のコスト削減が期待でき、より持続可能なサイクル管理に貢献できるだろう、と綴っています。 モペッドから4輪車まで充電池はLカテゴリーに属するもので、モペッド(ペダル付きバイク)、バイク、トライク、4輪車といった乗り物に使え、国際標準化を目指します。また関心を持つ関係企

    ホンダやヤマハ等バイクメーカー4社が統一規格のEVバイク用交換式バッテリー開発へ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2021/03/04
    電気式スーパーカブとか出来るのかな?
  • 「脱内燃機関」への3つの課題! 水野和敏が激論!! 冷静に考えようクルマの電動化 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車電動化が大いに波紋を呼んでいる。 発端は2020年末、12月3日に政府が「2030年代半ばまでにガソリンエンジン車の販売を禁止する」との方針を表明したことにある。これを受けて東京都は「2030年に、都内で販売する新車を電動車のみとする」方針を明らかにしたこともあり、一気に「電動車化=脱ガソリン車」論議が加速したのだった。 政府も東京都も「脱ガソリン車」という表現をしているが、これは純内燃機関車両(ICE車)を意味しており、純EV(電気自動車)のみではなく、マイルドハイブリッドを含めたハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)などを包括する。 この背景には「2050年カーボンニュートラル」があり、その前段階として施行される『2030年度燃費基準』がある。各メーカーの新車販売の平均燃費を25.4km/L以上にしなければ達成できない厳しい燃費基準で、

    「脱内燃機関」への3つの課題! 水野和敏が激論!! 冷静に考えようクルマの電動化 - 自動車情報誌「ベストカー」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2021/03/04
    これ、電源を風力や太陽光の変動型再生エネルギーでの発電だと、火力や水力で電気供給を調整しなきゃいけなくなる。スマートグリッドや氷冷式冷凍倉庫の様に需要側の調整能力をやり取り出来るとかじゃ無いとキツイ。