安全保障の為に憲法9条改正というのは正直意味が分からなくて、憲法9条が原因で本来当然のようにやるべきなのに出来てない防衛政策というのはどれだけあるんでしょうか。安保法制が成立して、解釈変更で集団的自衛権も行使可能になった現状で。
安全保障の為に憲法9条改正というのは正直意味が分からなくて、憲法9条が原因で本来当然のようにやるべきなのに出来てない防衛政策というのはどれだけあるんでしょうか。安保法制が成立して、解釈変更で集団的自衛権も行使可能になった現状で。
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオに招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。 杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。 駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきた
ドイツではかつて、親と暮らすことができない子供たちを小児性愛者に預けるという、政府主導の恐ろしい「プログラム」が行われていた。ケントラー実験という名で知られるこのプログラムは同国の汚点であるが、小児性愛に対する国の認識は今、どうなっているのだろうか。 セックスのときは「赤ん坊のふり」 25歳のルビーはずっと、ドイツ北部の小さな村に隠れ住むようにして、苦悩に苛まれながら孤独な日々を送ってきた。彼女には秘密があるからだ。もし暴かれてしまったら、社会から排斥され、場合によっては殺されてしまうかもしれない恐ろしい秘密が。 ルビーは小児性愛者だ。 そのほとんどを男性が占めている小児性愛者の世界において、ルビーは特殊な例だろう。実際、小児性愛の治療にあたる、ある医師は、彼が診た約1万人の患者のうち、女性は3人しかいなかったと話す。 さらに珍しいことに、ルビーは同じ小児性愛者の男性と恋愛関係にある。昨年
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