ブックマーク / news.nicovideo.jp (8)

  • 「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?

    大学生のなかには、学業とともにアルバイトに励んでいる人も多いだろうが、急な用事ができたり、体調を崩したりして、働けなくなるときは誰にでもある。しかし、バイト先によっては、休む際には代わりに出勤できる人を見つけるよう、求められる場合があるという。 東京都内在住の女子大生Sさんは、何事も一生懸命に取り組む性格。それでも、たまに急用が入ったり、体調が悪くなることがある。ところがバイト先の店長やリーダーに連絡すると、「休むなら、代わりに出勤できる人を見つけてよ」と、強く言われるのだそうだ。 「たしかにシフトは1カ月前から決まっているものなので、体調が悪いときでも、残った力をふりしぼって誰か代わりを探しています……」。真面目なSさんはこんな風に、何とかして「代わりの人」を見つけているという。このように、会社がアルバイトに「代打」を探すように求めることは、法的に問題ないのだろうか。労働問題にくわしい山

    「休むなら代わりの人を見つけてよ」 バイト先のこんな命令に従う必要はあるの?
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    mamezou_plus2 2018/07/10
    代わりの人って、バイト間ネットワークの事なのだろうか?それとも友人とかのずぶの素人を急遽宛がうとかの馬鹿な考えなのだろうか?契約的にはどう保証する?
  • ヒットセールス連発も、アニソンがメインストリームになれないワケ | ニコニコニュース

    近年、日音楽シーンにおけるアニメソングの存在感はますます高まっている。10月12日付のオリコン週間シングルチャートでも、3位には「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01 Dreaming!」が、5位には「うたの☆プリンスさまっ♪Shining All Star CD2(天空のミラクルスター)」がランクイン。両作品ともにアニメのキャラクターが歌っているという体の“キャラクターソング”で、チャート上位にこうした楽曲がい込むのは、ほぼ毎週といっていいほどだ。 しかしながら、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)をはじめとする音楽番組や、音楽専門誌などでは、アニソンやアニソン歌手が大きく取り上げられることは意外なほど少ない。音楽チャートをあまり気にしない層には、アニソンシーンがこれほど大きなマーケットになっていることを知らない人も多いだろう。 昨

    ヒットセールス連発も、アニソンがメインストリームになれないワケ | ニコニコニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/10/11
    アニソンレーベルのアプローチが問題という話。映画主題歌とかドラマ主題歌とかあるので権利関係は言い訳だと思う。
  • 正社員登用から半年で妊娠… 「無責任」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論

    派遣社員からせっかく正社員に登用されたのに、半年で妊娠が発覚してしまった。会社にどう打ち明けようか――。キャリコネニュースが11月25日に掲載した記事で、Q&Aサイトに相談した女性のケースを紹介したところ、ニコニコニュースで600件以上のコメントが寄せられている。 元記事では「潔く辞めて、他の人にポジションを渡すべき」とする女性の意見などを引用したが、ニコニコのコメントでも「無責任だね」「はっきり言って迷惑」と、女性への批判の声が多い。その一方で「これでは出生率も上がらない」と嘆く人もいる。 「上司も可哀想だな」と同情する声も女性に苦言を呈しているコメントは、以下のようなものだ。 「正社員になってこれからバリバリ働くっていう大事な時なのに」 「恩を仇で返すようなものだよ。他人の好意を利用したと思われても仕方がない」 「迷惑であり、会社・同僚側からすれば負担にしかならないのは事実」 妊娠自体

    正社員登用から半年で妊娠… 「無責任」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/12/02
    年金の様に、産休保険を義務化しよう(破綻しそうだけど)。生産性の低い所は、「人間の再生産」も低いの?
  • まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采

    就活生の間で「不採用通知」は、「お祈りメール」「お祈りされた」と呼ばれている。採用面接を受けた会社から送られてくる通知の文末に、 「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」 などと書かれていることから、こう呼ばれているのだ。「誠に遺憾ではありますが、採用を見送らせていただくことになりました」と低姿勢を示しているものの、形式的な慇懃無礼さにイラつく就活生も少なくない。 「慎重に検討しました結果、内定受諾を見合わせ」就活生の中には、数多くの不採用通知を送られたことに苛立ちを募らせたのか、仕返しとばかりに「お祈りメール」の形式を模した内定辞退の通知を送った人もいるようだ。9月14日、ある公認会計士がこんなツイートを投稿している。 「先日、某社の人事の方が『内定辞退をお祈りメールの書式で送ってきたバカ学生がいた』ってエラくお怒りだったんで、やっぱりあのお祈りメールの書式って人を著しく不快にさ

    まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/09/17
    事実を淡々と書けばいい。お祈りする必要がない。
  • 若者世代で“テレビ離れ”が増加―「テレビ離れ派」は『インテリ』な人に多い

    ブランドコンサルティング会社の株式会社リスキーブランドは、同社が2008年から実施している生活意識調査MindVoice(R)調査を用いて、「テレビ視聴者の動向」について分析を実施、結果を発表した。調査対象は全国の15~64歳のうち、世帯年収が300万円以上の男女、有効回答数は約4,000サンプル。 【「元出る」「たけし城」「埋蔵金」、もう一度特番でやってほしい昔のテレビ番組は?】 調査手法はインターネット調査、調査時期は毎年5月。 この7年の「平日のテレビ視聴時間の変化」を世代別で見ると、熟年世代(50~64歳)とミドル世代(30~49歳)に大きな変化は見られないものの、若者世代(15~29歳)では減少傾向に。2008年には平均2時間28分だった平日のテレビ視聴時間は、2014年は平均2時間8分に減少している。 また、若者世代に限定して視聴時間の長さを3区分すると、1時間未満の「テレビ

    若者世代で“テレビ離れ”が増加―「テレビ離れ派」は『インテリ』な人に多い
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/07/14
    報道とかメディアではなくコンテンツにしかなってない。
  • ワタミ、過労死遺族側の主張を全面否定 「安全配慮義務違反は存在しない」

    東京地方裁判所で2014年7月3日、ワタミ過労死裁判の第4回が開かれた。ワタミ側は、原告(遺族)側が訴えていた安全配慮義務違反を全面否定し、争う姿勢を見せている。 ワタミ創業者の渡邉美樹氏は3月の第2回裁判で遺族に初めて謝罪し、「道義的責任」を認めたものの、法的責任については「見解相違」があり司法の判断に任せるとしていた。今回はその「見解相違」に関して、ワタミ側が原告の主張を否定した形だ。 研修や勉強会は「参加を強制していたものではない」今回焦点となったのは、2008年6月に入社2か月で過労自殺した森美菜さん(当時ワタミ社員)について、ワタミ側の「安全配慮義務違反」があったかどうかという点だ。 今回は原告側の主張について、主に3点の口頭弁論が行われた。 1.研修や講習会などが労働時間に該当すること 2.長時間労働が常態化していたこと 3.業務内容の負担が大きかったこと美菜さんは休日のたびに

    ワタミ、過労死遺族側の主張を全面否定 「安全配慮義務違反は存在しない」
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    mamezou_plus2 2014/07/05
    わたみは「労働管理を何も」やっていない。潔白だ。「と言い切るには、カルト過ぎるし、闇色に染まりすぎている」 象より猫へ
  • 「消された県」を知っていますか? | ニコニコニュース

    みなさんが住んでいる「都道府県」はどこですか? 歴史の授業で習ったとおり、明治時代に「廃藩置県」が行われて、初めて「県」ができました。しかし、実は当時できた県は、今の県とはずいぶん違っています。 現在は「1都1道2府43県」と覚えたように、「県は43県」ですが、廃藩置県の行われた1871年(明治4年)には「72県」(+3府、北海道と沖縄を除く)もあったのです。あまり知られていない「消えてしまった県」の話をご紹介します。 ■北海道は3つの県だった! 北海道は今では「北海道」と1つですが、明治すぐ、1871年(明治4年)の廃藩置県の段階では、「北海道開拓使」というものが置かれました。1882年(明治5年)には「廃藩置県」ならぬ「廃使置県」が行われて、「札幌県」「根室県」「函館県」になりました(ほかに北海道事業管理局という局があった)。 ところが1886年には県が廃止され「北海道庁設置」が行われ

  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/03/11
    今までは無免許で車走らせてきたことと一緒なわけですよ。15、6歳くらいのろくに知識も無い子供が「便利だから」「カッコいいから」という理由で車を走らせて、うっかり人を轢き殺してしまったというのが、正直なとこ
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