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  • 岡田真理のほじくりコラム - 「侵略されても、戦わずに占領を受け入れる」というご意見 ←いや、逆に戦争になっちゃうから

    フリーライター、陸上自衛隊予備自衛官の岡田真理です。 大事なことからどうでもいいことまで、雑多にほじくって書いてます。毎週金曜日更新……でしたがただ今不定期更新中。 「もしどこかの国が攻めてきても、戦うべきではない。武力を行使するべきではない」 「もし日がどこかの国に侵略されたとしても、戦うくらいなら占領を受け入れる」 このようなご意見をちょくちょく耳にします。 なんらかの政治的意図を持って敢えてこういう発言をするならいいんですが(良くないですが)、「反戦のために」「平和のために」気でこう考えている方がまだたまにいらっしゃいます。 これまでもいろんなところで何度か書いてることですが、今回は改めてこのご意見について。 「なにをされても戦わない」。 これ、一見とてもカッコ良いです。 非暴力っぽくて、とてもカッコ良く見えます。 反戦、平和に直結してそうな気がします。 でもこれ、逆効果なんです

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/03/20
    心情だったり、損得計算だったり、主義だったりするけど、そう言う選択もある。どっちが楽かは判らんけど。仮定の話なら日本が発展のために侵略するぞ!と言う国に変わらない保障もない訳で。陣営鞍替えも有らえるし
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