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開発に関するmami_6のブックマーク (7)

  • InfoArrow - お見積もりの算出方法

    webシステム開発の見積もりの仕方は、制作会社によってまちまちで、統一された算出方法やフォーマットはないのが現状です。 しかし、実際にシステム制作の依頼をする前には、おおよその相場や費用をお知りになりたいことと思いますので、ここではInfoArrowがおこなう見積もりの算出方法をご説明致します。 システム制作の見積もりの作成にあたっては、「工数」という数値をベースに計算をおこないます。 「工数」とは、そのシステムを制作するためにどのくらいの人出と日数が必要かを考えるためのものです。一人のデザイナー又はプログラマーが一日かけておこなう作業を「一人日」と呼び、一ヶ月かかる作業を「一人月」と呼びます。 見積もりでは、作業項目の明細ごとに「何人日かかる作業か」を記載し、それを元にして各項目の費用を明らかにしてゆきます。 InfoArrowの「一人日」の費用は35,000円が標準です。この費用は作業

  • お見積もり例 - システム開発ドットコムPro

    ここでは、弊社が実際にお出ししているお見積書のサンプルを公開します。 弊社では、お客様が制作費用について納得できるということ、これを非常に大切な事だと考えておりますので、お見積もり内容を極力透明化し、お客様にご納得いただけるよう最善を尽くしております。

  • あなたはどのように「見積もり」をしていますか?

    「最近のITベンダーの見積もりにはいい加減なものが多い。まず,システム開発の見積もり金額のばらつきが,どんどん大きくなっている。RFP(提案依頼書)がきちんとしているにもかかわらず,極端な場合は差が10倍に達することもある。また,中には“一式いくら”というあきれたものさえあり,細目を聞いても明確な根拠を示さない。これではとても信頼して発注できない」―― これは,記者が日経ITプロフェッショナル9月号で見積もりに関する特集を執筆することになり,その取材で訪れた調達担当コンサルタントの言葉である。ユーザーとともにITベンダーの提案書や見積書を診断している同氏は,「リスク分析をほとんどせずにリスク分をコストに載せていたり,プロジェクト・メンバーに意味もなく単価の高い部長クラスを3人も含ませていたりするなど,ユーザーが受け入れ難い見積書があまりにも目立つ」と言う。 見積もりがどんどん難しくなってい

    あなたはどのように「見積もり」をしていますか?
  • @IT:人月での見積もりがエンジニアをダメにする(前編)

    IT業界に巣くう大問題 人月での見積もりがエンジニアをダメにする(前編) 馬場史郎(グローバル ナレッジ ネットワーク) 2002/8/2 何げなく聞く“マンパワー”という言葉の裏に、ITベンダをむしばむ“人月問題”が横たわる。日IT業界に深く根を張ったこの問題が、エンジニアをダメにすると筆者はいう。人月問題とは何か、そしてそれを改善する方法とは? 筆者が現役のSEだったころ、“マンパワー”という言葉に抵抗があった。現在でもこの言葉に抵抗がある。IT業界では、プロジェクトを手掛けるときなどに「マンパワーが足りない」とか、「マンパワーは十分だ」という場合がある。その“マンパワー”という言葉だ。そうした言葉を聞くと、往々に「SEはスキルではなく頭数だけが問題とされている」ような気分となる。 さらに、プロジェクトでは「このプロジェクトは30人月掛かります。従って3000万円となります」

  • 2/2 気になるシステム開発の相場 [企業のIT活用] All About

    気になるシステム開発の相場(2ページ目)ITベンダーを探し出したのはよいけれども気になるのは、そのシステム開発の価格です。はたして相場ってあるのでしょうか? さて、ITベンダーからはこの数字がそのまま出てくるわけではありません。次に上司に提出されて、いわゆる政治的判断が行なわれます。 運用の仕事が取れるか? まず考えられるのはシステム開発後の運用の仕事が取れるかどうかです。システム開発に10のコストがかかるとすると運用にも同様に10もしくはそれ以上かかります。 システム開発を行なった後、運用面で色々と修正作業が出てくることが予想されます。その仕事が継続的に受注できるかどうかが1つの判断となります。 通常、修正はシステム開発を頼んだITベンダーに修正してもらうのが中身もよく分っており効率的ですので、よほどのことが無い限り、ITベンダーを変えることはありません。 運用時点で、少々高めの見積を出

    2/2 気になるシステム開発の相場 [企業のIT活用] All About
  • #6 プロジェクト見積り技術の理論・歴史・実践 - 現実的で実践的な見積りを実現するために,今,若手エンジニアが知っておくべきこと - : 「ソフトウェアテストセミナー」レポート

    システム開発には見積りがつきもので,これは慎重に取り組むべき業務とされています。なぜ見積りが重要なのでしょうか。細川氏は,「⁠トラブルの2大原因は,見積りの間違いと要求仕様未凍結にある」というRobert Glassの言葉を紹介しました。この2つは“⁠動き回る標的問題⁠”といわれ,互いに深く関連しあっています。 見積り作業には困難が伴います。その原因の1つとして,顧客企業とベンダーの思惑が大きく異なるという点があります。顧客企業としては,戦略的ビジネスに対応するシステムを構築したい思いがあり,仕様は段階的にしか決定できないが全体の予算だけは最初に決めたいと考えます。そうした中,ベンダーは先行事例がなく顧客企業との相互理解が不足した状態で見積りを提示しなければなりません。 また,見積り作業が,プロジェクトの現場ではなく会社経営層・マーケティング部門,顧客といったユーザー部門が担う,Polit

    #6 プロジェクト見積り技術の理論・歴史・実践 - 現実的で実践的な見積りを実現するために,今,若手エンジニアが知っておくべきこと - : 「ソフトウェアテストセミナー」レポート
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