＠IT：人月での見積もりがエンジニアをダメにする（前編）

日本のIT業界に巣くう大問題 人月での見積もりがエンジニアをダメにする（前編） 馬場史郎（グローバル ナレッジ ネットワーク） 2002/8/2 何げなく聞く“マンパワー”という言葉の裏に、ITベンダをむしばむ“人月問題”が横たわる。日本のIT業界に深く根を張ったこの問題が、エンジニアをダメにすると筆者はいう。人月問題とは何か、そしてそれを改善する方法とは？ 筆者が現役のSEだったころ、“マンパワー”という言葉に抵抗があった。現在でもこの言葉に抵抗がある。IT業界では、プロジェクトを手掛けるときなどに「マンパワーが足りない」とか、「マンパワーは十分だ」という場合がある。その“マンパワー”という言葉だ。そうした言葉を聞くと、往々に「SEはスキルではなく頭数だけが問題とされている」ような気分となる。 さらに、プロジェクトでは「このプロジェクトは30人月掛かります。従って3000万円となります」

[sugimori]

大分前の記事だけど変わってないなー

[WK6]

人月と聞くといつもげんなりする。

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請負型の場合、本来は何人月という提案をユーザに行う必要はない

[fragarach_the_sword]

@IT：人月での見積もりがエンジニアをダメにする

[int128]

「開発システムの複雑さ＝∑技術者スキル」であるべき。「提示価格＝単価×人月＋利益」ではダメ。強気な交渉をするためには高品質による差別化が必要。

[kanameishi]

人月　見積もり

[sweetlove]

人かモノか

[rxh]

人間を交換可能な部品と考える開発は死ぬべき。だが、では、どうすれば？

[suke-sdk]

関係

[paperclip]

ほんとにね