いま様々な場面で「超高齢化社会だから」「人口減少だから」「暗い世の中だから」など課題が山積している社会だという悲観的な風潮が見られることがあり、また昨今の世界状況をVUCA、つまりVolatility(不安定)、Uncertainty(不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)と表現することがよくあります。 しかし私は、そんなカオスな状況こそが我々にとって最高を描くきっかけになり得ると考えているため、その考え方をシェアしたいと思います。 なぜカオスを生きた人は最高を描きやすいか輝いている人々を観察していて気付いたことの一つで「カオスを生きた人は最高を描きやすい」という持論があります。 例えば、私は起業してから6年目になりますが、順調に進んでいたときよりも予想不可能なことや理不尽なことが起こったときこそ、自分自身や企業が目指したいものが何なのかということを明確に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く