2014年1月30日のブックマーク (2件)

  • 「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし

    米・英<日・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙のより安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカ電子書籍事情でおさえておき

    「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし
    mamiske
    mamiske 2014/01/30
    どうでもいいんだけど「安いべき」が超気持ち悪い。古語なら「安かるべし」だろうから語源にさかのぼって「安くあるべき」ぐらいがしっくりくる。よく見る「しないべき」とかも「するべきでない」にしてほしい。
  • 「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。 だが、「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に

    「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    mamiske
    mamiske 2014/01/30
    このニュースは読めば読むほど面白いなぁ。