恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・デベロプメント)が開発しているセントラルの超高級オフィスビル「ザ・ヘンダーソン」では業界初のESG(環境・社会・ガバナンス)協力パートナー計画を打ち出し、持続可能な発展の未来オフィスを開発する意向だ。5月26日の香港メディアによると、ヘンダーソンは232億8000万ドルでセントラルのオフィス開発プロジェクトを落札し、超高級オフィスビル「ザ・ヘンダーソン」が来年完成する予定となっている。同ビルは2021年の環境保護建築大賞などを受賞している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く