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  • 新相棒は反町隆史! 水谷豊と初共演 『相棒14』10月から2クール放送

    テレビ朝日系ドラマ『相棒season13』の衝撃の最終回から4ヶ月。さまざまな憶測を呼んだ新相棒に、俳優の反町隆史が決定したことが17日、わかった。主演の水谷豊とは初共演となる。先生や刑事など、さまざまな役を演じてきた反町が、「相棒ワールド」の中でどのようなキャラクターを演じるのか。 今年6月3日に初放送から丸15年を迎えた『相棒』。警視庁特命係警部・杉下右京(水谷)とその相棒が難事件を解決していく活躍を描く。初代・亀山薫(寺脇康文)、2代目・神戸尊(及川光博)、そして3代目・甲斐享(成宮寛貴)へとつながれてきた“相棒”のバトンだが、今年3月18日に放送された『相棒season13』の最終回「ダークナイト」で、享が逮捕されるという衝撃的な展開で大反響を呼んだ。 右京もその責任を取って無期限停職となり、一人、海外へと飛び立ってしまったが…。果たして、右京はどのように日に帰ってくるのか? そ

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  • 路地裏文化が中国や台湾で好評 映画『深夜食堂』

    映画『深夜堂』が、台湾で異例のヒットを記録している。台北のオープニング週末の累計興収は200万台湾ドルを突破。年、台湾で公開された日映画としては、1位のオープニング成績となった。 『深夜堂』は、『ビッグコミックオリジナル』で連載中で、コミックは、シリーズ累計240万部を超えるベストセラーを記録。09年には、小林薫を主演にドラマ化(MBS制作)。11年には第2部を、さらに14年には第3部が放映された。 今回、製作された映画版は、ドラマと同じ、小林薫主演、松岡錠司監督のコンビで、1月31日に全国公開されると、80館規模の公開ながら、観客動員は20万人を超え、興行収入2.5億円を記録していた。4月30日からは、台湾でも公開され、台北のオープニング週末の累計興行収入は200万台湾ドルを突破(台湾全土では23館で公開され、興収350万台湾ドル)。年に台湾で公開された日映画作品としては、

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