池内博之、憧れのジャッキー・チェンと初共演!16日公開「レイルロード・タイガー」 2017年6月9日11時0分 スポーツ報知 ジャッキー・チェンの映画に出演する池内博之(カメラ・川口 浩) 「レイルロード・タイガー」のワンシーン 俳優の池内博之(40)が出演する中国映画「レイルロード・タイガー」(ディン・シェン監督)が16日に公開される。世界的スターのジャッキー・チェン(63)が主演するアクションコメディー。池内はジャッキーの敵役となる日本軍の指揮官役に大抜てきされた。ジャッキーとの共演を「子供のころからの憧れ。最初はシビれました」と振り返り、中国での撮影秘話も明かした。 池内が、あのジャッキーとがっぷり四つで組んだ。 ジャッキーの主演最新作は、第2次大戦時の中国を舞台に、町の職人軍団が、日本軍にとって物資輸送に重要な橋を爆破するまでを、笑いを交えて描く。池内は不屈の精神でジャッキーを最
マツコ絶叫!「5時に夢中!」4日ゲストにサモ・ハン・キンポー 2017年4月3日20時11分 スポーツ報知 マツコ・デラックス 3日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)のエンディングで、4日放送のゲストに、カンフー映画で一世を風靡した俳優のサモ・ハン・キンポー(65)の出演が発表され、月曜コメンテータ―のマツコ・デラックス(44)が絶叫する一幕があった。 特別な演出もなくサモ・ハン・キンポーの出演がサラッと明らかにされると「サモ・ハン・キンポー!? マジ? サモ・ハン・キンポー!?」とマツコは絶叫。ゲストコメンテーターのタレント武井壮(43)も「マジで?」と驚きのキャスティングに目を丸くしていた。 「5時に夢中!」では昨年6月、8年ぶりに来日したハリウッド女優のジョディ・フォスター(54)が映画のプロモーションで生出演したことがあり、この時は「カンペ」を手にADのふ
“お台場ガンダム”後継にユニコーンガンダム!今秋登場へ 2017年3月5日18時30分 スポーツ報知 展示最終日を迎えた東京・お台場の実物大ガンダム立像(C)創通・サンライズ 今秋に登場予定の実物大ユニコーンガンダム立像イメージ(C)創通・サンライズ 「実物大ガンダム立像クロージングセレモニー」が5日、東京・お台場で行われた。09年に登場した実物大ガンダム立像はこの日を最後に姿を消し、新プロジェクトとして「ガンダムUC」の「ユニコーンガンダム」が17年秋に登場すると電撃発表された。 実物大ガンダム立像は09年夏にお台場・潮風公園に初登場し、大きな話題を呼んだ。10年夏には右手にビームサーベルを持った形で静岡ホビーフェアに登場。12年春に再びお台場に戻った。クールジャパンの象徴の一つとして人気観光スポットとなり、国内外から多数のファンを集めていたが、これで一つの区切りを迎える。 バンダイナ
三菱電機が世界最速のエレベーター開発、上海の高層ビルに納入計画 2016年5月11日6時0分 スポーツ報知 世界のエレベーター速度ランキング 三菱電機は10日、最高分速1230メートル(時速73・8キロ)で上昇する世界最速のエレベーターを開発したと発表した。7月に中国・上海市の中国最高層、世界第2位となるビル「上海中心」(上海タワー、地上632メートル)に納入する計画だ。これまでの世界記録は、東芝が2004年に台湾の「台北101」に納入した分速1010メートル(時速60・6キロ)の製品。 今回のエレベーターは、地上から最高速度で上れば、富士山(3776メートル)なら3分4秒で頂上に到達する猛スピードだ。三菱は12年ぶりの“世界一奪還”を果たすことになる。エレベーターの速度を巡っては、国内メーカー各社が更新を競っている。今回の三菱の開発は、日立製作所が今秋、中国・広州の「広州周大福金融中心
川崎のブラジル人FWレナト(26)が中国1部の広州富力に完全移籍することが14日、決定的となった。13日に正式オファーが届き、約1億円の年俸、3億円超の違約金など条件面がクリアになったことが判明。本人も練習前に選手やスタッフにあいさつ。15日に中国入りし、就労ビザ取得やメディカルチェック後、正式契約となる見込み。J1リーグ第2ステージ(S)開幕直後に攻撃の中心が電撃移籍。J1初タイトルを狙う風間フロンターレにとって大打撃になりそうだ。 中国の“爆買い”による電撃移籍だ。クラブに正式オファーが届いたのが13日。すると、14日にレナトが退団のあいさつを済ませ、きょう15日にはメディカルチェックなどのため、現地入りすることが分かった。 16日に閉じる中国リーグの移籍市場に合わせた、いわば駆け込みオファー。両クラブ間での交渉の末、3億円超の違約金も満額で支払われることが決定。13日午後からレナト本
葛西水族園、クロマグロ来月中の搬入中止も 2015年5月28日6時0分 スポーツ報知 スマ11匹が相次いで死んだ葛西臨海水族園の大型水槽(写真は22日撮影) クロマグロなどが大量死した東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)で、22日に回遊魚の大型水槽に29匹搬入したスマのうち11匹が死んだことが27日、分かった。同園で解剖したところ、背骨や頭蓋骨の骨折が判明した。スマはクロマグロと同じサバ科。 スマは、搬入翌日となる23日から毎日1~3匹死んでいる。同園が水槽付近のビデオカメラで確認したところ、数匹は水槽のアクリル板に激突していた。この日も2匹死に、死亡個体の病理検査を日大に依頼した。残り18匹の中には食欲のない魚もいるという。 同園は、クロマグロが残り1匹となった大型水槽に、6月中に約50匹を追加し「クロマグロ水槽復活」を目指している。ただ、今回の事態を受け飼育責任者は「最近10年で5日間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く