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2015年7月10日のブックマーク (2件)

  • なぜ中小企業の管理職は“勘違い”してしまうのか? (@DIME) - Yahoo!ニュース

    つい先日、30年近いキャリアをもつ人事コンサルタントを取材した。中小企業(この場合、正社員数が300人以下)の管理職は、なぜ、自分のことを「優秀」と思い込んでいるのか、どうして自信満々なのか、といったことが話題に上がった。少なくとも、そのコンサルタントの方と私の間では、そのあたりの認識が一致した。今回は、中小企業の管理職が勘違いしやすい理由について考えてみたい。 1.「管理職」になることが簡単 中小企業が抱える問題のひとつに、社員の定着率が低いということがある。短い期間に次々と辞めていくため、なかなか人材を育成することができないという事情がある。結果的に、業績が長い間、伸び悩むという負のスパイラルが生まれる。ただ、こういった組織の中で管理職になるのは、大企業に比べるとはるかにスムーズだ。要は、ライバルが少ないのだ。 ここ十数年、大企業では管理職になれない人が溢れているが、一方で中小企

    なぜ中小企業の管理職は“勘違い”してしまうのか? (@DIME) - Yahoo!ニュース
  • 成功する人は、チャンスを遠ざける「あいうえお」の言葉を使わない。―IT業界の女帝・奥田浩美に学ぶ - リクナビNEXTジャーナル

    今回は、リクナビネクストジャーナルではお馴染み、IT業界の女帝と呼ばれ、数多くの企業のスタートアップに携わってきた奥田浩美さんに、「チャンスを逃さず、成功する人の条件」について、教えていただきました! 自分の言葉を意識していますか? 『ワクワクすることだけ、やればいい!』というを上梓してから3ヶ月がたちましたが、先日、まさにワクワクする対談を行ってきました。対談のお相手は、この3月にLINE株式会社CEOを退任後、C Channel株式会社を立ち上げられた森川亮さん。その対談については、「【森川亮×奥田浩美】人間はダメだと思った瞬間からが勝負。そこから自分を鍛れば成長するはず」にて紹介しているのですが、そのときに気づいたことがあります。 森川さんとの対談の場が当に心地よくてワクワクする気分で、こういう場には、「幸運の女神も近づいてくるだろうなぁ」と思える空気なのです。 そのワクワクした

    成功する人は、チャンスを遠ざける「あいうえお」の言葉を使わない。―IT業界の女帝・奥田浩美に学ぶ - リクナビNEXTジャーナル