黒電話「ワイはパックネを脅すために撃っとんじゃ!負けた国はおとなしく菊池に投げる卵でも腐らせとけアホンダラ!」
![北朝鮮「あのー、ミサイル撃ったんですけど?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63cb8ab227ebbb3a05bf31fe9ded4007756c5d4d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwarotanikki.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2F2017-03-23_05-11-11.jpg)
タケダ1967 @takeda1967 高橋留美子の何がすごいって累計2億部突破も凄いんだけどデビューが1978年で1億部突破が1995年でしょ。その後これだけ出版業界が悪くなってるのに同じようなペースで淡々とまた20年で1億部積んでるっていう。ずーっとそのときのメイン層にストライクで刺さり続けてるってことだからねえ。 2017-03-22 14:47:25 タケダ1967 @takeda1967 前にも書いたけど高橋留美子作品ってみんなみーんな「昔自分が読んでた時代の作品が一番良かった」って言うのね。要するにずっとそのときのメイン読者にフォーカスが合ってるの。凄いよね。普通読者と一緒に対象年齢が上がっていって新しい若い層と合わなくなっていくものなんだけどずっと本当に現役。 2017-03-22 14:51:39
ここ最近、一部オタク界隈で「バブみを感じてオギャる」という言葉が流行っている。年下の女性に母性を感じ、幼児退行して甘えてみたい、という意味を表す。昨年、女性声優のファンが粉ミルクを主食に10日間過ごす「オギャリ強化合宿」を敢行し、ツイッター上で大きな話題になった。 そして2017年、「バブみ」を超えるパワーワードが誕生した。 「これは俺を妊娠している」 「発想がやばすぎる」「ちゃんと意味がある深い言葉」このコメントは、ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(通称デレステ)に登場するキャラクター・赤城みりあに対して寄せられたもの。赤城は11歳の小学生キャラで、いかにも子どもといったビジュアルだが、それにも関わらず母性を感じてしまうファンがいるようだ。 3月18日、ニコニコ動画に「【デレステ】バストサイズランキング Part1【完全版】」という動画が投稿された。そ
けものフレンズの11話までを観た。 最終話まで何もブログなどでは書くまい、と思っていたのだけれど、辛抱たまらずこうして筆をとっている。 私事で恐縮であるが、ここのところ仕事とプライベートとてんやわんや、大変に心が脆くなっていた。そんな中、けものフレンズはぼくの心の支えであったのだ。 正直に言うと、ぼくは一度5分で1話の視聴を取りやめていた。なぜか。サーバルちゃんを追い回すカメラワークも悪かったし、イマイチキャラクターの動きもぎこちなく、キャラクターの掛け合いのテンポも悪かったからだ。 しかし、話題になったのを聞き、再度視聴をしてみると、5分で視聴を取りやめたぼくが、どれだけ阿呆だったのか、というのを思い知った。 優しい世界、認め合う動物たち。現実世界では、折り合わない人間達が、自分のポジションから物事を語る。しかし、このジャパリパークはなんて優しく美しく、理想的な世界なのだろうか。ぼくは口
悪かったな おっさんが泣いて 暫定、泣けるシーンベスト6 1位 11話 がんばるかばんちゃん 2位 11話 ボスの瞳に映るもの 3位 3話 アルパカとトキ 4位 2話 みんなやさしい 5位 OP らら!らら!で何か泣けると評判 6位 6話 平和 ___ あとがき 1位は、がんばるかばんちゃんと、最後のかばんちゃんで分けられそう あと聞いたことあるのが ・5話で泣いたという意見 ・4話のスナネコの絵で泣いたという意見 まだあった気がする 仕事しながら思い出して泣きそうになってこまる でも嫌な気分ではない
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広島県の尾道市立美術館で開催中の「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」に、本物の黒猫が侵入しようとする事案が発生しました。大胆にも入り口正面から館内への侵入を試みた黒猫でしたが、警備員との激しいにゃんにゃんの末お縄となりました。 ジー…… トウッ! ソイニャーッ! ぐぬぬ…… 尾道市立美術館公式Twitterでは、一連の様子を写真付きで紹介。同館によると、「『招き猫亭コレクションー猫まみれ』なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました」とのことです。警備員に捕まり館外にお見送りされる黒猫は、どこか不満げな様子。 一連の様子にネット上では「ほほ笑ましい」「なにこれかわいい」「見たかったんだろうねぇ」「平和な世界」といった声があがっています。 なお、3日前の3月19日には、別の茶トラ猫が同館を訪れていました。ガラス張りの壁から見える猫型のオブジェ作品をしばし眺め
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