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2018年5月2日のブックマーク (1件)

  • 「スキル突然死社会」を生き抜く、真に必要な働き方改革

    では、同一労働同一賃金やプレミアムフライデーなど、働き方改革に関する議論が、ポジティブ・ネガティブ両方の面で盛んになっているかと思います。今回のポストでは、筆者が、パーソンズ美術大学のクラスメイトや米国で働く友人と議論する中で見えてきた、日人の働き方改革を提案したいと思います。 あなたの肩書きはなんですか? 当たり前かもしれませんが、自分の肩書きは会社や組織に与えられた職能に通常は規定されていると思います。例えば、会計業務をになっていれば、会計課長とか会計士とか。工学的な技術の開発や研究を業務としてになっていれば、エンジニアや研究員など。 このように、自身の肩書きやバックグラウンドを人に説明するときは、自身がどんなスキルを持っているかということに紐づけて語られることが多く、更に、スキルや組織から与えられた職能が、自分のアイデンティティの大きな部分を占めているかもしれません。 しかし、

    「スキル突然死社会」を生き抜く、真に必要な働き方改革
    mana-cat
    mana-cat 2018/05/02
    「自身のアイデンティティを、スキルではなく、ミッションをベースにする決意表明として、勝手に肩書きをつけて名乗ってみてはどうでしょう」