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2019年7月11日のブックマーク (5件)

  • エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log

    昨日完全独立コミュニティのイベントと、会社が関係するコミュニティのイベントの connpass が両方空いたのは良いけど、同じことを外向けにも会社向けにも両方書く必要はないよなと思ったのでメモ。 思い出したら随時追記するかも。自明なこととかお金の話は書いてません。 登壇者系 接続端子の共有 基的に最近だと HDMI / Type C をカバーしておけばトラブルが起こることはない 上記が揃っているならその旨を、その上でほかもカバーしている場合や、不足している場合はその情報も添えて共有しておくと良い セッション後の質疑応答の有無の共有・確認 質問タイムがあるかないかで実質登壇時間が変わってくるため セッションの間に 5 分休憩などがある場合、それが休憩なのか質問用バッファなのかがわからないので明確にする そもそも人によって質疑応答の有無は選択できたほうが良いので確認すると良い 自分が登壇者と

    エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log
    mana-cat
    mana-cat 2019/07/11
    当日の持込に、登壇時間のお知らせベル、カンペ用のスケッチブック、見取り図やトイレ場所を貼るためのマステ、懇親会お片付け用のゴミ袋、アルコールタオルがあると便利
  • 【FINOLAB InsurTech ワーキンググループ】 InsurTechスタートアップが主催するミートアップイベント、「InsurTech Startup Meetup Vol.10」開催!

    【FINOLAB InsurTech ワーキンググループ】 InsurTechスタートアップが主催するミートアップイベント、「InsurTech Startup Meetup Vol.10」開催! 2019年6月12日(水)FINOLAB InsurTech ワーキンググループが主催する、InsurTech Startup Meetup Vol.10が開催された。 FINOLAB InsurTech Startup Meetupとは?FINOLAB InsurTech ワーキンググループが主催する、ミートアップイベント。InsurTechでの起業や新規事業を検討している方や、すでに立ち上げている方々が集うことで、海外から出遅れていると言われる日のInsurTechを盛り上げていくことを狙っている。毎月第二水曜日の夜に、大手町ビル4階FINO LABにて開催されており、毎回ベンチャー企業や

    【FINOLAB InsurTech ワーキンググループ】 InsurTechスタートアップが主催するミートアップイベント、「InsurTech Startup Meetup Vol.10」開催!
    mana-cat
    mana-cat 2019/07/11
    “ユーザーの想いを保険のプロへ「つなぐ」みんかぶ保険”
  • 三菱地所とISID、FinTech拠点を運営する合弁会社「株式会社 FINOLAB」を設立 (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    mana-cat
    mana-cat 2019/07/11
  • しゅくだいやる気ペン|コクヨ公式

    NEWS 2024.05.24 「文房具総選挙2024」にて【キッズの勉強がはかどるプチロングセラー文房具部門 1位】を受賞! 2024.05.17 野々市市立館野小学校とIoT文具を用いた 家庭学習習慣化に関する実証実験を開始 2024.05.08 青森市立沖館小学校とIoT文具を用いた 家庭学習習慣化に関する実証実験を開始 2024.04.11 児童発達支援・放課後等デイサービスMyStepにて IoT文具『しゅくだいやる気ペン』の効果を確認 2024.04.02 子どもたちの新学期を応援!「やる気ブースターボックス」を応援購入サービス「Makuake」にて限定販売(期間:2024年4月2日~6月2日) 2024.02.29 親子102人が参加!「小学生デビュー体験DAY」を開催しました 2024.02.15 IoT文具「しゅくだいやる気ペン」累計販売台数5万台を突破! 2023.12

    しゅくだいやる気ペン|コクヨ公式
    mana-cat
    mana-cat 2019/07/11
    これ楽しそう
  • 日本代表する商業地・銀座の悩み「ふさわしくない店増えた」

    を代表する商業地である銀座が店舗の増加を抑える方向に動き出している。近年では訪日外国人が数多く訪れようになっており、そのにぎわいは衰えていないように見える。これまでも銀座の商店主らは「銀座ブランド」を維持・向上させるために様々な課題に向き合ってきたが、銀座に今、何が起こっているのだろうか。 7月8日、「銀座街づくり会議」の年1回の活動報告会が開かれた。銀座街づくり会議は代々銀座で商売を続けてきた地元店主などが中心となり、2004年に設立された街づくり組織で、これまで銀座の様々な課題に対して行政と共に取り組んできた。 この報告会の中で、意見の1つとして出てきたのが「誘導用途」に関する要望だった。 誘導用途とは、医療、福祉、商業など特定の都市機能を地域に誘致するための制度。たとえば、新たに建築物を造る際に商業施設を一定割合以上誘致すると高さ制限や容積率が緩和され、通常よりも大きい建物を建て

    日本代表する商業地・銀座の悩み「ふさわしくない店増えた」
    mana-cat
    mana-cat 2019/07/11
    昔と比べて銀座って結構変わった気がする。