Pixel 4の大きな特徴の1つは、日本版でもeSIMに対応してることです。日本国内ではeSIMはまだ一般的ではなく、契約できるサービスもIIJmioがベータ版として提供してるものくらいですが、せっかくPixel 4で対応したので、契約してみました。 ちなみに上のバナーでは10/31まで初期1円で月額520円からとなっていますが、これはキャンペーンの価格です。そして2019年10月28日で早期終了することが発表されてます。興味ある方はお早めにどうぞ。
小説、漫画、アニメ、映画などの架空世界に登場する「認証的なモノ」を取り上げて解説する連載をITmediaで出張掲載。第22回のテーマは「ドラゴンクエスト」。 この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第24回『ふっかつのじゅもんが ちがいます【ドラゴンクエスト】」(2018年6月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、本記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 定期連載としては最終講義 ……それでは講義を始める。今回が定期講義としては最終講義である。最後まで心して読むように。 前回は「ルパン三世」を題材に「人脈認証」などについて解説した。筆者としてはおバカな「脳力認証」ネタの方も好きなのだが……。「ルパン三世PART5」も、気になる諸君は見てみると良い
SIMフリースマートフォンの中には、複数のSIMを使い、4Gや5G回線を2つ利用できる「DSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)」に対応するものがある。そのDSDVに対応した最新モデルを含むおおむね過去2年以内に発売されたSIMフリースマートフォンのカタログをお届けしよう。 2つのSIMカードを自在に使い分けられるDSDVスマホ SIMフリースマートフォンの中には、eSIMやSIMスロット合わせて2個以上備え、それらを同時に2個利用(待ち受け)できる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」という機能に対応したものがある。それらの中でも、利用できるSIMカードの柔軟性が最も高いのがDSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)対応だ。DSDVでは、複数のSIMカードやeSIMを使って2つの電話番号を1台の端末で利用できる。いずれもLTEに対応しているので、格安のデータ通
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