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ブックマーク / note.com/sho7650 (6)

  • 「ありがとう」ということの大切さ|しょっさん

    性格も悪ければ、口も悪いわたしが、変われたこと。 わたしが生まれたのは青森の片田舎、静かな街で生まれました。ただ、そこは生まれただけで、半年も経ってからは、成人するまではずっと東京都のとある区内で暮らしていました。区内とはいいつつも、多くの人には知られていないような地域です。今でこそ、人も増えて明るい街になったようですが、わたしが育ったころは暗く、不良の多い地域でした。歩けば絡まれ、自転車をおいておけば盗まれ、万札を持っていれば金を取られ、一人で裏道を歩いていれば警官に職務質問されます。金持ちと貧乏人が近い地域で暮らしていたため、綺麗な服を着ていれば不良に声をかけられ、着崩した格好をしていれば警官に声をかけられるようなところです。 知り合いのうち、ある程度の割合が不良であることは必然な流れです。わたし自身は徒党を組んでカツアゲしたり、強盗や人を傷つけるようなことはありませんでした。ただ、中

    「ありがとう」ということの大切さ|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2020/01/22
    多忙で哺乳瓶を洗えなかった私に対して夫に注意されたとき「"哺乳瓶も洗えないぐらい大変だったんだね、ありがとう"の感謝ぐらい言いなさいよ!」と伝えてから変わったのと同じ。相手の苦労を感謝で労う事は大事
  • 老害のスタート地点|しょっさん

    ようやく、ランニングできる程度の体調が良くなってきたしょっさんです、おめでとう自分。 一時は尊敬してた先輩エンジニアも、今や老害、みたいなことってあると思うんです。わたしがどう思われてるかは、よー知らんので、そこは置いといて。それでも「あの人も年取ったな」というよりかは、なんかちがうように感じて、その違和感をよくよく考えてみたんです。 もしかして「老害」って、ただ口が悪いだけなんじゃないかと。 昔からよく考えたら、わいの先輩たちには口の悪い人が多かったのです。声がでかいエンジニアはたいてい、口の悪い先輩です。もちろんそれだけじゃなくて、とても技術に詳しく、穏やかなおじさんエンジニアもいます。ただ、昇進欲求がないのか、上に位置する人と相性が悪いのか、立場的には後輩の我々と同じようなとこにいました。最後まで、穏やかで、いろんな技術の話をしてくれる人でした。ただ、勢力的にはマイノリティです。 昭

    老害のスタート地点|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2020/01/16
    優秀なのに口が悪く、優秀だから誰にも注意や指摘をされず、若者を萎縮させる老害になっていくのはエンジニアに限ったことではない。だけど、そうならないように気を付けよう。
  • エンジニアが視点を変えるということ|しょっさん

    日が変わりそうなタイミングになって、慌てて書き始めるしょっさんです、こんばんわ。 インフラエンジニアだった頃とプラットフォームエンジニアの今ずーっとインフラのエンジニアをやってきていたので、オンプレと IaaS くらいしか考える脳を持ってなかった時代がしばらくありました。その当時からPaaSやSaaSも存在してましたけど、あの側にいると「楽だけどなんか違う」みたいな、ちょーカスタマイズ脳でした。細部まで構成を制御できない = 素人が触るのにちょうどいい。に近い考え方でもあります ただ、実際に SaaS や PaaS の世界に来て、アプリを使う・アプリを開発する側になった途端に、オンプレとか IaaS とかその必要性がないのに、そこにこだわる必要性ってなんだったんだろう...。ってところにきました。 立場が変わればってところではもちろんありますが、わたしがずーっとインフラエンジニアをしてれば

    エンジニアが視点を変えるということ|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2020/01/15
    若手エンジニアにも読んで欲しい内容"一つのことを掘り下げてスペシャリティを持つことは、エンジニアとしては重要なことです。ただ、それしか知らないということは、多くのものを想像する機会を失っています"
  • クラウドでもインフラスキルが重要なわけ|しょっさん

    分かっている人には言わずもがな、だけどインフラスキルをないがしろにするエンジニアもお偉い方もいるわけで。 ずっと、インフラのエンジニアをやってきて、PaaS/SaaS エンジニアになったということは、インフラを見限ったんじゃないかと思われがちですが。IaaS はもとより、PaaS/SaaS だってインフラのスキルは重要なのです。とくにネットワークを中心に。今でもインフラのスキルをフル活用です。インフラを知っているエンジニアが少ないところにいることもあって、むしろ活躍の場が広がっていると言っても過言ではありません。 まず、IaaS。ハードウェアエミュレーションされた仮想ホストが提供されているだけなので、特定のハードウェアスキルは不要でも、結局インフラ屋さんでないと構成はできません。データセンターはどこにするか(リージョンやAZの考え方)から始まって、どのOSを利用するのか、ストレージやネット

    クラウドでもインフラスキルが重要なわけ|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2019/07/29
    せやな
  • 一度だけあった、私の人生の大きな分岐点|しょっさん

    科学的にどうかは置いといて、いわゆる右脳人間として生まれ育ちました。遠い記憶の彼方で思い出せることは、絵を描いているか、工作しているか、音楽番組を思い描きながらギター片手に歌ったり、踊ったり。与えられた何かを作ることもありましたし、自分で創造して設計して新たな何かを作るマイブームもありました。 時はすぎて、今ではしっかり理系として、論理的に受け答えができるようになったかもしれません。たとえば、理知的に行動できるようになったり。理性的でもありますし、分析を行い、仮説を立て、計画を立てて行動できるようになりました。それでも、ほとんどの問題の解は直感です。過去の多くの経験から直感は思い描かれるものだそうですから、この直感は右脳的ではなく、左脳的なもので論理的に瞬時に導き出されたのかもしれません。ただ、経験のない頃から、直感は大事にして生きてきました。若い頃はそれでよく失敗しましたが、学習を重ねる

    一度だけあった、私の人生の大きな分岐点|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2019/06/21
    人生は選択の繰り返し。それが突然、人生の分岐点に繋がる
  • 「おたる水族館」の軌跡。やっぱり、水族館の撮影は難しい、そう思うしかない。|しょっさん

    イソギンチャクに隠れるクマノミ。これが一番きれいに撮影できたと感じてる。構図はアレだけど、良い一瞬。 当日の小樽は、雲があるものの、暑い、夏の感じを北海道で味わえました。 こんな観覧車が動いていて、ちょっとびっくり 入ってすぐのウミガメ。全部で三匹。 一番最初の大きな水槽には、エイやサメたちが。外の明かりが入ってくる所為か、ガラス(アクリル)の反射が強くて、ほんとに撮影難しかった。 エイの裏には、唐突にトド。このトドは、この小樽水族館で長きに渡り、芸を披露していたようです。 最初の大きな水槽から次の場所へ移動する廊下。夏休みだからか、子ども向けのいろいろな写真やニュースが。 漁師頼みが多い、このおたる水族館。漁師から提供されてるの多くて、なんか親しみわく。 淡水魚なのに、これなんだか忘れるとか、ツラい。川魚弱いな自分。 チンアナゴと一緒にいたきれいな熱帯魚。海水魚は名前わからん。 チンアナ

    「おたる水族館」の軌跡。やっぱり、水族館の撮影は難しい、そう思うしかない。|しょっさん
    mana-cat
    mana-cat 2018/08/29
    小樽のノイシュロスにまた泊まりたくなってきた
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