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発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら
こんにちは、Ichi先輩(@Abstract1Life)です。 プレゼンをする機会って何気に多いですよね。学生であればグループワークの発表やゼミでの発表、社会人なら企画案の発表や結果の報告など様々です。 仕事や勉強ができるのは当たり前と言われる現代では、いかに自分の成果を伝えるのかということが評価の対象になってきます。 プレゼンと言えば、Apple社の元CEOである故スティーブ・ジョブズ氏が有名ですが、そのやり方を真似するのは無理があります。ジョブズ氏をお手本にしろと言う人がネット上には非常に多い。でも、それはなかなか難しいんじゃないか?ということでこの記事を書きました。 私は大学院生なので、多くの学会やゼミでの発表が求められます。研究ではとても専門的な内容を扱うので、いかに分かりやすく内容を聴衆に伝えるのかということが大切です。 そのために、今まで様々な場所でプレゼンについて必要なエッセ
講座で伝えてきたプレゼンテーションに関することをまとめておきます。 アントレプレナーシップ論講座では毎週プレゼンテーションの機会があります。 今までプレゼンテーションの経験がなかった受講生も、自分はできると思い込んでいた受講生も、驚くくらい成長してきました。 プレゼンテーションに関する情報はたくさんありますが、”本当にアタリマエのこと”を忠実に守ってみるだけで、立派なプレゼンテーションを誰もができるようになります。今回は、講座で大切にしているプレゼンテーションの評価軸や、基礎の基礎となるポイントを紹介します。 プレゼンテーションのポイント プレゼンテーションについて最初に伝える10個のポイントです。 講座では、毎回発表をこのポイントで評価しています。 Design(設計) 聴衆分析 明確なメッセージ アテンション・ゲッター Decoration(装飾) フォントサイズ フォーマットの統一
挨拶やスピーチが上手になると自然とひとに好かれます。なぜかと言えば、相手に好印象を与える挨拶やスピーチを行うと第一印象が上がるからです。、、、という事であれば、これはぜひ身につけておきたいスキルですよね。 しかし、実際に練習をして場数を踏まなければなかなか身につかない、、、、でも今すぐ何とかしたい! そんなひとの為に今日は今すぐ使えて好感度が上がる言い方・話し方についてお伝えします。 好感度を上げる言い方・話し方1:無表情はNG当然ですよね。良い事を話している時に、話し手が無表情だったらどう思いますか?「お世辞なのか…?」や「心がこもっていない」と思われるのはあたりまえ。したがって、普段から表情豊かな顔になるよう、トレーニングを心がけておきましょう。 たとえば、「聞き手になってトレーニングをする」という方法がオススメです。「表情を作るのが苦手だ…」という人の多くは、自分が話し手になってトレ
ライトニングトークをすると、これまで得られなかった気付きやノウハウを得られる。コミュニティとLTをこよなく愛するエンジニアによる「LT」解説 LTをして、コミュニティライフを楽しもう! ライトニング・トーク(以下:LT)をご存じですか? LTとは「5分間きっかりで行うプレゼン」です。IT系のカンファレンスや勉強会に参加したことがある人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。 本連載では、LTの事例紹介を通じて、「LTをするといろいろいいことがあるよ!」ということをエンジニアの皆さんにお伝えしたいと思います。LTをすると、いろいろな気付きやノウハウを得られます。 ●本連載の目的 LTおよびプレゼンテーションへの理解を高め コミュニケーション能力の向上を目指し コミュニティライフをより楽しむ 今回は、2010年9月30日のDevLOVEイベント「Energized Work !」のLT
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