心理的安全性とソフトウェア化する社会/ Psychological Safety and Software-based Society
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はじめまして&こんにちは!株式会社スペースマーケットデザイン部マネージャーの横井 @rinoside です。 2019年4月にSketchからFigmaへの移行を行い、運用をはじめて約半年が経ちました。会社組織で移行を検討している方に少しでも参考になればと思い、移行した経緯やそのメリット・デメリットなどの振り返りをまとめてみました。 主に金銭面などのビジネス的なメリットや移行時・運用時の振り返りをメインとしているため、基本的な使い方などの解説は省いています。 ある程度Figmaの知識がある方で、組織導入を検討している方・どうやって導入・説得するか悩んでる方に参考にしていただければ幸いです。 ※この記事はスペースマーケットアカウントのマガジンにまとめられます Figmaの前に使っていたツールFigmaの前はSketchを使っていました。といってもSketchも実はその年にPhotoshopか
UXエンジニアの谷です。 「クリエイターHangout」はデザイナー数名のグループで構成される社内のコミュニティです。(Hangoutについては過去の井上の記事をご覧ください。)定期的ににテーマを設けての勉強会や活動をおこなっているのですが、その機会に今回講師として参加させてもらいました。 ▼今期のHangoutのグループ Webフロントエンドエンジニアでもある私が講師を勤めたのは「デザインとエンジニアリング」です。今回はデザイナーとエンジニアのコミュニケーションにおいて、課題となる「色」を主題に「デザインシステム」のトピックを交えておこないました。 1. デザインシステムの定義とは 2. 第1回 色の棚卸し 3. 第2回 & 第3回 色の整理 4. 第4回 コントラストチェック 5. 色と名前を決めることの難しさ 6. デザインシステムはどこまで作り込むか デザインシステムの定義とは 「
Vue + Vuexで中〜大規模なアプリケーションの開発をするとき、どんな設計にするか未だによく悩みます。試してみては捨ててを繰り返していて、そろそろ自分の中でベターなパターンを固めたいと思いつつも固まらず、気づけば数年経ちました。 そういった前提を踏まえつつではありますが、現時点で設計時に意識していることをTips的に少しずつまとめてみようと思います。今回はVuexのGetterに関するお話です。 Getterの役割を見直す 副作用のないクエリとして実装する プロパティアクセスとメソッドアクセスを区別して命名する プリミティブでシンプルなクエリとして実装する 表示用の加工処理はComponentに実装する 例外1. 加工された値の賞味期限が長い場合 例外2. 加工処理が複数Componentで繰り返される場合 おわりに Getterの役割を見直す VuexはFluxアーキテクチャを参考に
#26 WP ZoomUP でお話した内容です。 「WordPressテーマ、つくれますか?」
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