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2020年3月14日のブックマーク (3件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス

    UX Movementの著者および創設者です。UXのベストプラクティスとスタンダード、さまざまなテクニックに関する知識を共有することで、よりよいデジタルの世界をつくり出しています。 すべてのインターフェイスにはユーザーが存在し、そのユーザーはつねに多数派と少数派によって構成されています。たとえば、大半のユーザーは正常な視力をもっていますが、少数派となるユーザーは何らかの視覚障害をもっています。 正常な視力をもっているユーザーが見るものと、色覚異常および低視力のユーザーが見るものとの間には大きな隔たりがあります。何らかの視覚障害をもっているユーザーはテキストが小さすぎたり色のコントラストが低すぎると、文字がぼやけて見えたり、要素がよく見えなかったりする傾向にあります。 アクセシビリティの目標は、多くの場合忘れられがちな少数派のニーズを満たすことです。しかし、少数派のニーズを満たした結果、多数

    見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス
  • 見た目の美しさとアクセシビリティを戦わせないで / masuP.net

    UX MILKに投稿されていた見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス 原文 The Aesthetic-Accessibility Paradox を読んで思うところがあったので考えを整理しながら 見た目が美しくアクセシブルはパラドックスではない 記事の中では アクセシビリティの目標は多くの場合忘れられがちな少数派のニーズを満たすこと The goal of accessibility is to meet the needs of the minority because they're often forgotten 反対に、通常の視力をもつ人の目には美しいインターフェイスが好まれます On the flip side, highly aesthetic interfaces are easier on the eyes of the normal-visioned と前置きさ