いつかは来ると思っておりました…。ので 正直、悔いはありません! いつも、いつも1回、1回、全力で、楽しく、楽しく、楽しく いつ終わっても悔いのないように放送していたので、「あの時あーしていれば」…とか、「もっとこうしていれば」…とか、そういう意味での悔いは全然ありません。 ただ、 この番組とともに成長してきてくれたファンの人たち、ここ最近やっと聞くように なってくれたファンの人たち、年末年始のベスト10を年賀状よりも大切にしてくれていたファンの人たち、お帰り、ただいま、いってらっしゃいを繰り返し、最近復活して聞いてくれているファンの人たち。とにかく「聞いてくれている人たち」を思うと、 内臓のどこだかわからない場所が凄く痛いし、苦しい。 どうしよう、どうしたら「サヨナラ」じゃない終わり方が出来るだろう。 だって、私が死ぬわけじゃなし、活動自体は普通に続けて行く訳だし、 ただこの空間が終わる