J-WAVEで放送中の番組『GOLDEN PASS』(ナビゲーター:藤田琢己)。12月29日(日)のオンエアでは、声優の南條愛乃が登場し、これまでのキャリアや海外での活動について語った。 【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月5日28時59分まで) ■勇気を出してバイトを辞めたら、声優の仕事が増えた 南條は『ラブライブ!』をはじめとする数々のアニメやゲームの声優を務めたり、音楽ユニット・fripSideのボーカルとして活躍する一方、2012年12月にはミニアルバム「カタルモア」でソロデビューも果たしている。声優として着実にキャリアを積んできたように見えるが、実は新人時代は大変だったそうだ。 南條:お仕事を始めた頃は、バイトもいろいろやっていました。どうしても声優のお仕事が急遽入ると休みをもらっていたので、バイトをしながら声優をしていた新人時代が一番しんどかったですね。ター
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