国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(「IVRC」)の予選大会第3位にノミネートされた、チーム「失禁研究会」の作品「ユリアラビリンス」が一際異彩を放っています。尿意および失禁感を再現とは一体……。 「IVRC」公式サイトより 失禁研究会 (電気通信大学)が制作した「ユリアラビリンス」は、尿意提示デバイス「ユリア」を使ったエンターテイメント作品です。 「ユリア」は体験者の腹部への圧迫感、背部への振動、首筋への冷感、股間部への温かさの提示により尿意や失禁感を再現する仕組み。「ユリアラビリンス」では体験者の体内に胃や腸をモデルにした迷路を作り、飲み込んだ水が尿となり排泄されるまでの流れを視覚的に体験してもらうそうです。実際はどんな感じなのかすごく気になる。 「ユリアラビリンス」 ちなみに体験した失禁研究中の研究員は「あっ……これいいっ……」との感想をもらしている様子。抑圧からの解放感がある
2chの「雑談系2」カテゴリにあるニュース速報(VIP)板に時々投稿される「とりあえずプリキュアに変身して○○を守ってきた」シリーズが面白すぎるが、全体的な流れがわかりにくかったので各話のまとめサイトへのリンクをまとめてみた。なお岡山のキュアまこぴー氏(Cure_makopi)による「とりあえずプリキュア」本家シリーズの他に同氏によるランカ・リーシリーズ等も合わせてまとめる。(2017年5月23日更新) (2013年11月20日追記:キュアコブラとキュアまこぴーを同一人物と混同される事があったので、滋賀のキュアコブラ氏(kimoCure)によるコブラシリーズについてはこちらに分割→「コブラ『ここが地球の○○か!』シリーズ」へのリンクをまとめてみた) 2014年4月19日の回以降は2chのスレッド転載禁止となった為、2chにスレッドが立ったものに関してはリンクのみ。おーぷん2ちゃんねる・2c
5年って長いようであっと言う間よ。 ちょっと前から地球に優しい未来のお肉として研究室産のお肉が人工的に作り出されています。まだまだ材料や行程がハイコストで、とんでもない値段になる上に、味もイマヒトツだとのことで、一般的に食べられるようになるのは先のことと思っていました。しかし、それがそうでもないようで、近い将来一般人の口にも届くかも…。思っていた以上に早く未来のお肉がやってくるかもしれないのは、もちろん研究者たちの努力の賜物です。人工肉の研究を続けるオランダの研究員Mark Post氏とそのチームは、5年後には商業用のラボ肉を販売できる見込みだと、ネタ元のBBCのインタビューで語りました。 Post氏の予想では、ラボ肉はまず受注生産という限定商品として販売されるだろうといいます。その後、ラボ肉がある程度出回り周知されると共に、スーパーの棚にも並ぶようになり、同時にコストも低下していくという
今回の「海外ゲーマーの声」では、カジュアル層からコア層まで注目を集め続けている「モバイルゲーム」にフォーカスします。「The mobile gaming future, who is ready? Is Nintendo moving in the right direction?(モバイルゲームの将来に向けて準備は出来ているか?任天堂は正しい方向に進んでいくだろうか?)」と題されたスレッドの投稿者は、任天堂新ゲーム機「NX」が見据えているであろう今後の展開や、「PlayStation Vita」に対するソニーの姿勢、更には「Windows 10」を主体としたMicrosoftのゲーミングプラットフォーム戦略に迫っていました。 「モバイルゲーム」と一口で言ってもハンドヘルド機やスマートフォン、はたまたタブレットと解釈が割れるところ。スレッド内でも僅かに議論されていましたが、これについてとあ
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