ニューヨークのレストラン「Black Tap」で販売されているミルクシェーキの見た目が、ストレートに頭おかしいです。見た目を度外視して味を追求した結果なのか、美的センスの違いなのかは分かりませんが、「どうしてこうなった」としか言えません。 いろんな意味ですごい アイスのカップからはみ出すほど盛られたミルクシェーキにカラースプレーがまぶしてあるのですが、「巣から大量にはい出てくる彩り豊かな小さい何か」にしか見えません。食べればおいしいのでしょうが、見た目の時点でいろんなものがこみ上げてきます。胃液とか。 他のパフェ系デザートの見た目も軒並み爆発してる感じで、ニューヨークのダイナミックさを感じました。現地の皆さんにとっては、こういうのが食欲を促進されるのでしょうか。異文化コミュニケーションの難しさを実感します。 いいね! が4000件付きました やたら青かったり紫だったりするあたり、やはりセン
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