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夏目漱石の小説「こころ」にゾンビ要素を加えてコミカライズした「こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~」が5月27日、コミックアース・スターで連載開始します。その予告として第1話の冒頭6ページが先行公開されました。何を言ってるか分からないかもしれませんが、うそ偽りなく“夏目漱石の「こころ」を原作としたゾンビ漫画”です。 「原作 夏目漱石」の文字を思わず二度見(画像はコミックアース・スターより) 夏目漱石の没後100年を記念して企画された同作は、漱石の純文学を現代の感性で解釈した新感覚漱石ゾンビアクション。同作の著者欄には「アメイジング翻案」とあり、どことなく「アイエエエ!?」な雰囲気を予感させます。 確かにいろいろ大変だ(画像はコミックアース・スターより) 主人公の名前は原作通り「私」。しかし、その身分は学生ではなく、駆け出しのゾンビハンターでした。見た目もチェーンソーに顔を覆うマスク
ジャンク基板から発見された謎のNEO-GEO格闘ゲーム(関連記事)。その後の調査により、当時携わっていたKONさん(@food2han)の証言から、「超人学園ゴウカイザー」の元スタッフによるフェイス作品と判明しました(関連記事)。編集部はKONさんの提案により、同作のプロデューサーであった浅井健吾さん(リンク先はFacebookページ)に取材を敢行。いよいよ「謎のゲーム」の詳細が明らかになります。 海外のNEO-GEOファンサイト「NEO-GEO.COM」での発表 現在はシナリオライターとして、セガの「戦国大戦」やAimingの「幻塔戦記グリフォン」、USJのアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・リアル4-D: 2.0」を手掛ける浅井さん。約20年前に未完に終わったプロジェクトが表面化したことに面食らいつつも、当時のことを詳しく語ってくださいました。 1995年末からスタートしていた「Da
著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 ECモール「楽天市場」を筆頭に、日本のみならず世界規模で巨大な企業に成長した楽天。最近では、無料通話アプリ「Viber(バイバー)」を9億ドル(約900億円)で買収したことで、世界的なニュースにもなった。世界中で名前を周知してもらうことに成功したと言える。 そんな楽天だが、最近、国内で問題を起こした。プロ野球チームである楽天ゴールデンイーグルスの優勝セールの際に、楽天市場で二重価格表示が指摘されたこと。星野監督の背番号にあやかって「77%オフ」をうたったが、元値をあり得ないくら
3万人を動員したLIVEイベント「Come with Me!!」5周年を記念して、『けいおん!』のハイレゾ化プロジェクトが始動。プロジェクト第1弾として、オリジナルハイレゾプレイヤーがリリースされる。 ■こだわりが詰まった、けいおん!オリジナルデザイン ベースとなる「Astell&Kern AK100II」の本体フロントパネルにはK-ON!ロゴを刻印。リアパネルには円陣を組む放課後ティータイムメンバーのビジュアルがデザインされており、さらにボリュームホイールにはHTTマークが刻印されたこだわり仕様となっている。 ■けいおん!LIVEイベント「Come With Me!!」のセットリスト26曲+ボーナストラック1曲をプリインストール 「Come with Me!!」のセットリストを再現した全26曲(スタジオ音源 / M-25「桜が丘女子高等学校校歌」のみライブ音源)で、ハイレゾ化を記念して3
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