タグ

ブックマーク / www.bcnretail.com (43)

  • 世界初の3in1スマートライトが体験できる、二子玉川 蔦屋家電で展示 - BCN+R

    popInと二子玉川 蔦屋家電は、世界初の3in1スマートライト「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」を二子玉川 蔦屋家電の店舗で先行して体験できるイベントを実施している。期間は、9月26~30日。 2階のE-room2で展示している。30日以降も1階の住フロアで引き続きpopIn Aladdinを展示する。また、1階住フロアと2階体験コーナー、オンラインショップで予約受付も行っている。popIn Aladdinは、プロジェクター、サウンドシステム、シーリングライトが一体となった新しいライト。

    世界初の3in1スマートライトが体験できる、二子玉川 蔦屋家電で展示 - BCN+R
  • iPhone版ウイルスバスター、買ってもインストールできない状況が続く - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・30】9月21日、家電量販店のスマートフォン売り場はiPhone新モデルの発売に沸いていた。しかし、売り場に多数並ぶスマホ関連商品の中、トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」は深刻な問題を抱えていた。購入しても、iPhoneへのインストールができないのだ。 (以下、稿は9月21日時点の情報に基づき執筆) 9月12日、iOSの「App Store」およびmacOSの「Mac App Store」を通じてトレンドマイクロが提供している全アプリが、両ストア上から削除された。一般ユーザーがiOSのアプリをインストールする方法はストア経由に限られているため、ストアでの公開が再開されない限り、店頭でウイルスバスター モバイルのライセンスを購入しても利用できない。個人向け製品だけでなく、企業が従業員の端末管理に使う「Trend Micro Mobile

    iPhone版ウイルスバスター、買ってもインストールできない状況が続く - BCN+R
  • 【TGS2018】MSIのゲームも楽しめるビジネスPC、軽量・薄型で持ち運びやすく - BCN+R

    PCメーカーのエムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、ゲームも楽しめるビジネス向けPCを日で10月に発売する。先駆けて、9月20日に開幕したコンピュータエンターテインメントの総合展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」で新製品を参考展示した。 注目を集めていたのは、ビジネスノートPC「PS」シリーズの「PS42 Modern 8RC」。ビジネスに適したデザインではあるものの、CPUにインテルの「Core i7-8550U(4コア8スレッド)」、GPUにNVIDIAの「GeForce GTX 1050」を搭載している。まさに、「ビジネス向けゲーミングPC」ともいえる性能を誇る。厚さが約15.9mmで重さが1.3kg未満と、スペックと持ち運びやすさの両立を図っている。

    【TGS2018】MSIのゲームも楽しめるビジネスPC、軽量・薄型で持ち運びやすく - BCN+R
  • 【TGS2018】Bauhutte×ROG、最高の家具・デバイス・ゲーム環境を提案 - BCN+R

    コンピュータエンターテインメントの総合展示会「東京ゲームショウ(TGS)」は、これまで家庭用ゲーム関連の展示が多かったが、近年はPCゲームに関する展示も増えつつある。そのような状況下、9月20日に開幕したTGS2018では家庭用ゲーム関連のブースが並ぶ物販コーナーで、オフィスチェアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」とASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」のコラボレーションショップが目を引いていた。

    【TGS2018】Bauhutte×ROG、最高の家具・デバイス・ゲーム環境を提案 - BCN+R
  • 大きな液晶のiPhone XS/XS Maxもお任せ、UNiCASEのフィルム貼りサービス - BCN+R

    スマートフォンアクセサリー専門店とECサイト事業を手掛けるCCCフロンティアは、iPhone XS/XS Maxの発売日である9月21日に合わせて、UNiCASEの各店舗でフィルム貼りサービスを実施する。

    大きな液晶のiPhone XS/XS Maxもお任せ、UNiCASEのフィルム貼りサービス - BCN+R
  • パナソニック、LINEなどとの連携が可能な住宅機器コントローラーを開発 - BCN+R

    パナソニックは9月18日、LINEアプリやスマートスピーカーから家電を操作できるほか、気象警報や避難情報などの機器管理情報をリアルタイムに通知・表示可能な「住宅機器コントローラー」を開発したと発表した。同機能を搭載した製品は、2019年夏頃に発売する予定。 ECHONETLite対応の住宅機器コントローラーを「LINE」と連携させ、使い勝手を高めた。LINEアプリを使って外出先から自宅のエアコンや照明を操作できるほか、家電や電気錠の状態、自宅の発電状況などを簡単に確認できる。さらに、LINEアプリを通じて「今から帰るよ」といったメッセージを送受信し、住宅機器コントローラーの画面にメッセージを表示することもできる。

    パナソニック、LINEなどとの連携が可能な住宅機器コントローラーを開発 - BCN+R
  • ピクセラの4Kチューナー10月5日発売、NetflixやYouTubeも4K画質で - BCN+R

    ピクセラは、12月1日から放送がスタートする「新4K衛星放送」に対応した4Kスマートチューナー「PIX-SMB400」を10月5日に発売する。価格はオープンで、「ピクセラオンラインショップ」での販売価格は税込3万2184円。 手持ちのハイビジョン対応テレビや4K対応テレビにつなぐだけで、テレビ体を買い替えることなく、新4K衛星放送の視聴を可能にする外付けチューナー。USB接続HDDを接続すれば、地上/BS/110度CS、新4K衛星放送の録画にも対応する。 OSにAndroid TVを搭載しており、YouTubeやオンラインストリーミングサービス「Netflix」などの動画配信サービスも4K画質で楽しめる。付属リモコンには、音声で番組情報の検索などが可能な「Google アシスタントボタン」に加え、すぐに起動できるNetflix専用ボタンも用意した。 今回の「PIX-SMB400」は「P

    ピクセラの4Kチューナー10月5日発売、NetflixやYouTubeも4K画質で - BCN+R
  • 「SIMロック解除」だけでない、中古スマホ拡大の大きな壁 - BCN+R

    総務省によるガイドラインの改正により、2019年9月から大手携帯キャリアの中古スマホの「SIMロック解除の義務化」が実施される予定だ。中古携帯電話の買取・販売業者にとって追い風が吹く一方で、携帯電話市場全体に占める中古市場はまだ3~5%程度。リユースモバイル・ジャパン(RMJ)の代表理事企業を務める、携帯市場の粟津浜一代表取締役CEOが、目前に立ちはだかる大きな壁について語った。 取材・文・写真/細田 立圭志 3大キャリアの選択肢から開放 ――総務省の「SIMロック解除の義務化」をどのように受け止めていますか。 粟津 今まで中古携帯はSIMロックの解除ができなかったので、われわれにとっては千載一遇のチャンスです。中古スマホは、SIMロックの解除と非解除とを比べると、解除されている携帯のほうが高く売れます。お客さまにとっても、高く買い取ってもらえるといったメリットが生まれます。 また、これま

    「SIMロック解除」だけでない、中古スマホ拡大の大きな壁 - BCN+R
  • 話題のワイヤレススピーカー今一番売れている機種は! 売れ筋TOP5はこれ! - BCN+R

    「BCNランキング」日次集計データによると、2018年9月10日、ワイヤレススピーカーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1(ソニー) 2位 デジタルワイヤレスステレオスピーカーシステム ホワイト AT-SP767TV WH(オーディオテクニカ) 3位 お手元テレビスピーカー SRS-LSR100(ソニー) 4位 JBL GO 2 ブラック JBLGO2BLK(ハーマンインターナショナル) 5位 JBL GO 2 レッド JBLGO2RED(ハーマンインターナショナル)

    話題のワイヤレススピーカー今一番売れている機種は! 売れ筋TOP5はこれ! - BCN+R
  • 新4K8K衛星放送の普及はマンションデベロッパー次第 - BCN+R

    個人的な意見だが、戸建て住宅より集合住宅、とくに新築・築浅の分譲マンション賃貸アパートのほうが優れていると思う。その理由の一つは、テレビの受信環境。ケーブルをつなぐだけのわかりやすさと、管理会社や管理組合、大家におまかせの気軽さだ。 戸建てVSマンション論争で忘れられがちな“アンテナ設置”のコスト 新築・築浅のマンションは、建設時に設置したテレビ共聴システムを利用し、建物の屋上に設置した共同アンテナから各戸に分配するため、入居にあたって追加工事は必要なく、部屋のTVコンセント(マルチメディアコンセント)にケーブルをつなぐだけで地上・BS・110度CSデジタル放送が視聴できる。テレビ共聴システムとして、アンテナを立てず、有料のケーブルテレビやインターネット回線を利用したテレビサービス「ひかりTV」を利用しているケースもあるが、管理費にその料金が組み込まれているため、感覚的には「無料」だ。

    新4K8K衛星放送の普及はマンションデベロッパー次第 - BCN+R
  • 2台のPCをまるで1台のように操作、サンワサプライのUSB Type-Cリンクケーブル - BCN+R

    サンワサプライは、2台のPCをまるで1台のPCのように操作できるUSB 3.1対応USB Type-Cリンクケーブル「KB-USB-LINK5」を7月末に発売する。税別の実勢価格は8800円。 KB-USB-LINK5で2台のPCを接続すれば、カーソルが両パソコン間をシームレスに行き来できるようになる。ファイル・フォルダをドラッグして、もう一つのPCにドロップするだけの直感的な操作でUSB 3.1 Gen1の高速データ転送を実現する。ウェブサイト上やWord/Excelなどのソフト上からテキストデータをコピーして、もう一つのPC側のソフトにペーストすることもできる。 Apple MacBookDell New XPS 13などのUSB Type-Cポートを搭載したPCとUSB AポートをもつPCの接続が可能。MacWindowsを接続して操作することもできる。また、Windowsのタブ

    2台のPCをまるで1台のように操作、サンワサプライのUSB Type-Cリンクケーブル - BCN+R
  • IoT住宅の理想は団地にある! 築46年のリノベ物件は衝撃の連発(上) - BCN+R

    いよいよ日に上陸したスマートスピーカーによって、「住まい」と「IoT」が密接に関わり始めた。ここ数か月の間に、新たな動きとして「IoTマンション」や「IoTアパート」が登場。今回は、何とスマートスピーカーや最新のデジタル機器を取り入れた「IoT団地」が誕生したと聞き、さっそく見学してきた。 家具家電付きリノベブランド「bento」第1弾 訪問したのは東京・立川市、多摩都市モノレール「玉川上水駅」から徒歩4分のに位置する柏町団地だ。初めて下車した玉川上水駅の周辺は、当にここに未来志向の住まいがあるのかと思えるほどにのどか。柏町団地も同じく、昔ながらの「THE・団地」という趣きだ。玄関の前に来ても、まだ気分はノスタルジック。しかし、ドアノブをひねりドアを開けた先には、わずか40~50m2の1LDKに、デジタルとIoTを駆使した未来感ある空間が広がっていた。 今回、訪れた「IoT団地」は、正

    IoT住宅の理想は団地にある! 築46年のリノベ物件は衝撃の連発(上) - BCN+R
  • 音のバリアフリー「ミライスピーカー」加速へ、サウンドファンが約2億円の資金調達 - BCN+R

    サウンドファンは、日郵政キャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、約2億円の資金調達を行った。これによって、日郵政グループとの連携の検討するほか、音のバリアフリー実現を目指す「ミライスピーカー」の研究・開発・製造・販売を加速的に推進していく。 ミライスピーカーは、空気を押し出すコーン型スピーカーと異なって湾曲させた振動板全体から音が飛び出す構造によって、広い範囲に特殊なエネルギーのある音を生成できる。生成した音「曲面サウンド」は、聴こえの悩みをサポートするほか、従来のスピーカーと変わらない音質で広く遠くまではっきりと音声を届けることができる。聴こえやすい音のバリアフリー環境を実現できる、サウンドファンが独自に開発した世界初の特許技術

    音のバリアフリー「ミライスピーカー」加速へ、サウンドファンが約2億円の資金調達 - BCN+R
  • もう限界だ。スマホが標準。そう白旗を掲げよう - BCN+R

    入力はキーボードに決まってる。画面の拡大はプラスボタンでいいじゃないか。WebサイトのデザインはまずPC用、スマホ用はその次。うすうす感じてはいたが、これらの考えは過去のものだ。スマホは小さくて強力なPC。それにマイクもスピーカーもカメラもGPSセンサーも加速度センサーも、ありとあらゆるセンサーを備えている。アプリ一発でこれらが起動する万能ツール。それがスマホだ。 たいていのことはスマホがあれば済んでしまう。通話やメール、Webサイトの閲覧、SNSは当然として、写真撮影や翻訳、ゲーム、ショッピングから体調管理まで。とにかく何でもこなせる。 万能ツールは昔からある。代表格は「十徳ナイフ」だ。今ではアーミーナイフと名前を変えながらしっかりと生き残っている。ナイフ、はさみ、ドライバー、のこぎり、プライヤー、ルーペに爪切り、魚のうろこ取りがついたものもある。ちょっとした小道具をコンパクトに収めた便

    もう限界だ。スマホが標準。そう白旗を掲げよう - BCN+R
  • 炎上した「小学生用パソコン」が、売れる商品になるためには - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・18】 メーカー側の思惑とは裏腹に、消費者から厳しい評価が下される新製品は決して少なくない。今月、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が発表した、小学生をターゲットにしたPC「LIFEBOOK LHシリーズ」もそのひとつだ。 2020年度より小学校でのプログラミング教育が必修化されるのを前に、IT機器の市場では教育PCがひとつの注目カテゴリとなっている。家電量販店の一部では、ロボットや電子工作のキットなど、実際に手を動かして体験しながらプログラミングを学べる製品の売り場が設けられており、PCメーカーもこれを商機として、子どもや学生に向けたPC販売を拡大すべく取り組みを始めている。 この市場に対するFCCLの回答が、冒頭で述べた新製品だ。体の周囲にラバー素材を配置し、ラフな使い方をされても容易には壊れないようにしたほか、インターネットにのめり込んで勉強が

    炎上した「小学生用パソコン」が、売れる商品になるためには - BCN+R
  • 送受信の二役をこなすアダプタ「Anker Soundsync」がAmazonで発売初日に20%オフ、500台限定で - BCN+R

    アンカー・ジャパンは6月15日、「Anker」ブランドでBluetooth 5.0に対応した初のトランスミッター&レシーバー「Anker Soundsync」の販売を、Anker公式オンラインストア、Amazon.co.jp、一部家電量販店などで開始した。税込みの販売価格は3999円。なお、Amazon.co.jpでは500台限定で初日のみ20%オフの税込み3199円で販売している。 Anker Soundsyncは、付属のAUXケーブルやRCAケーブル、光ケーブルを使用し、Bluetooth非対応のPCテレビ、携帯電話、ステレオ機器などと接続することで、音楽やサウンドをワイヤレスで気軽に切り替えが可能なアダプタ。サイズが約70×70×22mmと片手に収まるほどのコンパクトでありながら、トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)の二役をこなす。CSR BC8675チップによって、遅

    送受信の二役をこなすアダプタ「Anker Soundsync」がAmazonで発売初日に20%オフ、500台限定で - BCN+R
  • 「Kyash」リアルカードの発行を開始、実店舗で利用可能に - BCN+R

    Kyashは6月7日、実店舗で「Kyash」の利用機会をさらに広げるため、Google Pay対応に続き、「Kyash」残高を全国のVisa加盟店で利用できる「Kyash Visaカード」のリアルカード発行を開始した。 「Kyash」は、友人や同僚などへの送金・請求、オンラインショップの買い物の支払いなどに使えるウォレットアプリ。面倒な人確認手続きは不要で、手数料は一切かからない。 これまでは、アプリ内で発行されるプリペイド式のバーチャルカード「Kyash Visaカード」を通じて、オンラインVisa加盟店でのみ利用可能だった。今後はリアルカードを利用して、コンビニやスーパー、飲店といった全国のVisa加盟店でも「Kyash」が使えるようになり、より快適にキャッシュレスで買い物できる。 リアルカードは、申し込みフォームに必要事項を記入して申し込み、カードが手元に届いたら「Kyash」ア

    「Kyash」リアルカードの発行を開始、実店舗で利用可能に - BCN+R
  • 「TOSHIBA」「dynabook」を残す、シャープが東芝PC事業を買収する“真”の狙いとは? - BCN+R

    シャープは6月5日、東芝の100%子会社でPC事業を手がける東芝クライアントソリューション(TCS)を約40億円で買収する契約を締結したと発表した。TCSの株式80.1%を東芝から取得して子会社化する。株式取得の実行日は10月1日の予定。 シャープは2000年代に薄型・軽量ノートPCの「メビウス」などノートPC事業を展開したが、10年に撤退して以来、8年ぶりの再参入となる。TCSがもつPC事業のほか、IoTや5G(第5世代)時代のモバイル機器の要となるエッジコンピューティング技術、ドライブレコーダー事業を継承。東芝のノートPC「dynabook」をはじめとした製品やブランド、IT技術者、技術海外の製造・販売チャネルを手に入れる。 東芝は、85年に世界初のノートPCを発売して以来、PC市場をデスクトップPCからノートPCに塗り替え、90年代にノートPCで世界シェアトップまで上り詰めた歴史

    「TOSHIBA」「dynabook」を残す、シャープが東芝PC事業を買収する“真”の狙いとは? - BCN+R
  • タブレットのトレンド先取り! 「HUAWEI MediaPad M5 Pro」レビュー - BCN+R

    動画や電子書籍、株価情報などのニュースを見る「2台目」なら、高解像度・高音質のタブレットをおすすめしたい。機種によってはタッチペンを使った手書き入力にも対応し、イラスト描きやPDFの校正など、用途によってはノートPCよりも便利だ。 充電式の専用タッチペン「HUAWEI M-Pen」が付属する、 約10.8インチの「HUAWEI MediaPad M5 Pro」と、約8.4インチの「HUAWEI MediaPad M5」(奥) 起動時間ゼロ 高音質・高画質でエンタメを満喫 5月18日発売のファーウェイの新製品「HUAWEI MediaPad M5 Pro」は、タッチペン対応、狭額縁デザイン、ハイレゾ対応、指紋認証、高画素カメラなど、タブレットのこれからのトレンドが全部入った、プレミアムタブレットだ。 タブレットの場合、PCとは違い、起動時間はほぼゼロ。あらかじめ指紋を登録しておけば、前面の指

    タブレットのトレンド先取り! 「HUAWEI MediaPad M5 Pro」レビュー - BCN+R
  • なぜゲーム業界はeスポーツを五輪公式種目にしたいのか - BCN+R

    コンピュータゲームを使った競技「e(エレクトロニック)スポーツ」を五輪の公式種目にしようとする動きが、ゲーム業界にある。期待する効果のひとつは、ゲームに対するイメージの変革だ。

    なぜゲーム業界はeスポーツを五輪公式種目にしたいのか - BCN+R