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ブックマーク / joshi-spa.jp (21)

  • スマホの液晶を守る“塗るフィルム”が話題。いま“買い”のスマホグッズ | 女子SPA!

    無数にあるスマホアクセサリー。誰も知らない裏技でお得に使いたいもの。ガジェット系ライター・板倉正道氏に聞いた。 ベゼルレスや曲面など、スマホのディスプレイが多様化している昨今。保護フィルムを貼るからにはしっかりと全面を補強したいが、曲面には対応していない製品が多い。柔らかいTPU素材の新型保護フィルムもあるが、紫外線の吸収によって変色するという難点が。 「そんななか、巷で話題なのが『液体保護フィルム』。車にワックスをかけるように液晶の表面に塗っていくもので、ディスプレイの形状を選ばないのがメリット。塗りムラもできにくく、従来のフィルムのように気泡が入る心配もありません」(ガジェット系ライター・板倉正道氏) 実際に試してみたところ、コーティング早々は皮脂汚れや傷がまったくと言っていいほどつかず、実に快適にスマホを利用することができた。板倉氏いわく「半年くらい使うと剥げてくるので塗り替えは必要

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  • 4股5股は当たり前、“オープンな関係”で結婚の相性をためす人たち | 女子SPA!

    恋愛において大きく分けて二つのタイプがいます。一人の相手とじっくり交際するタイプと、複数の相手と同時に交際を楽しむタイプ。 最近、後者であることをスタイルとして公表している若者が増えていて(40代、50代も多い)、それを欧米では「オープンリレーションシップ」と呼んでいます。 この「オープンリレーションシップ」の関係を持てるのは主に未婚者。合意のもとで複数の人と性関係を築く関係の「ポリアモリー」と似ていますが、もっとカジュアルで曖昧なのが「オープンリレーションシップ」なのです。 筆者が住むカリフォルニアでも、仲良く清いオープンな関係をフレンドリーに楽しんでいる人は多いようです。 「若い子はほとんどスリープ・イーチ・アーザーなのよ」 このセリフを吐いたのはLA育ちのアラサー女子アーティスト。ロックなノリで豪快に遊んでいるように見えるコなのに、性のラブ&ピース化があまりにも進みすぎて乱れている今

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  • 「Merry Christmas」欧米ではNGワード。“A” Happy New Yearは間違った英語だって知ってた? | 女子SPA!

    近年、欧米では 「Merry Christmas(メリー・クリスマス)」と言わない傾向があります。 12月にはキリスト教徒が祝うクリスマスだけでなく、ユダヤ教徒のハヌカもあり、また、ヒンズーやイスラム、仏教徒にこれらの行事は関係ないため、公共の場で「Merry Christmasを使うのはいかがなものか?」という動きが広がっているのです。 店舗のディスプレーも今は「Happy Hanukkah(ハッピーハヌカ)」もあわせて飾るか、「Happy Holidays(ハッピーホリデーズ)」で統一するように変化。プレゼント用の売出しも「Holiday Gift(ホリデーギフト)」と表示している店ばかりです。 カードに書くメッセージは、相手が熱心なキリスト教信者と分かっているなら「May God bless your Christmas(クリスマスに神のご加護がありますように)」と書くことも可。 不

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  • 海外旅行中にバカにされ、ブチ切れた女性。その理由とは… | 女子SPA!

    「私、お酒がとっても好きで、毎日のように飲んでいますけど、何度も通っているお店でも、知らない店員さんだとかなりの割合で『すみません、年齢を確認できるものを……』って聞かれるんです」 そう話す中根美優さん(仮名・26歳/旅行会社)は、高校生と言われてもまったく違和感のない超童顔の女性。人も周りから若く見られることに慣れてしまい、気にすることはなくなったそうですが、そんな彼女を久々にイラつかせたのが昨年のイギリス旅行だったといいます。 「日人の女性って全般的に海外で実年齢より若く見られるじゃないですか。私の場合、ただでさえ幼く見えるから中学生くらいしか思われなくて。 現地の美術館で大人用の入場券を買おうとしたときなんか『小学生は子供用でいいのよ』って言われたこともありました……」 この手の童顔エピソードに事欠かない美優さんですが、特に大変だったのがパブでのやりとり。現地のパブ巡りを旅の楽し

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  • 職場で「あいつは発達障害」と決めつけるいじめが…精神科医・香山リカさんの懸念 | 女子SPA!

    Bさん直属の上司に至っては、ニヤニヤしながら「あいつは発達障害なのに、なんであんな仕事をさせているんだ?」「なんで障害者枠で入ってないの?」などと口汚く罵(ののし)っていたとのこと。そんな状況を目にしたCさんは、「こんな会社にいたくない」と思う反面、隣の部署ゆえどうすることもできない自分に不甲斐なさも感じています。 ――Bさんのような事例を耳にされたことはありますか? 香山リカさん(以下、香山):産業医としていろいろな事業所に関わっている中で、上司のかたが「部下は発達障害なのではないか」と相談に来ることはありますよ。そこから「発達障害の傾向がある人にはどう接したらいいのか」などと発展するならいいのですが、Bさんのケースだと、勝手に診断名をつけて、「だから話してもわからないんだ」「だから難しい仕事はさせられない」と思考停止になってしまっているので、言葉に逃げているようでよくないと感じます。

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  • 職場いじめで引きこもりになった37歳女性。廃人寸前で救いの手が… | 女子SPA!

    安西さんが転職したのは中規模のクリニック。看護師や医療事務の資格は持っていませんでしたが、人手不足のため資格なしでも受付事務として正社員採用してくれたのです。 「人生初の正社員採用が当にうれしくて。仕事の幅を広げるため、働きながら勉強してひとまず医療事務の資格取得を目指しました」 そんなやる気に満ち溢れた安西さんでしたが、すぐに暗雲が。勤務歴15年になるアラフィフ先輩事務員Kさんからの嫌がらせが始まったのです。 「Kさんは医師やベテラン看護師には媚びを売りまくりで、新人看護師にはあたりが厳しい、まさに“お局”って感じの人。最初から嫌な予感はしたのですが、私への嫌がらせは相当で……。聞こえないふりをして質問をスルーしたり、医療事務の資格がないことを蔑(さげす)んだりするのは日常茶飯事。 さらには、頼んでないことを『安西さんに頼んだ』と言い張って私のミスをねつ造したり、書類の保管場所の変更を

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  • 発達障害の子をもつ親が一番言われたくない言葉 | 女子SPA!

    【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.11】 小学生5年生の娘と小学2年生の息子を持つシングルマザーの筆者が、発達障がいの息子・ぽんちゃんとのドタバタな日々を綴ります。 <前回のあらすじ> 発達障害と診断された5歳のぽんちゃん。自閉症のレイ君のママに相談したら、「よし、逆手にとろうか」と言われ、「愛の手帳」の存在を教えてもらった。 ぽんちゃんにコミュニケーション障害のひとつである「表出性言語障害」という障害名がついてから、「仕方ない」「でも……」という言葉が頭の中で行ったり来たりする日々が続いた。 ぽんちゃんはもう他の子とは違う、ということは医学的にわかっている。それならただ、ぽんちゃんを愛して育てればいいのだ。そう頭の中ではわかっていても、毎日ちょっとずつ、道路の段差のように、なんでもないようなことが心につっかかってしまう。 それは当に少しのこと。例えば、「おはよう」と声をかけて

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  • 5歳の息子が発達障害に。私を救った友人の意外なひと言 | 女子SPA!

    【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.10】 小学生5年生の娘と小学2年生の息子を持つシングルマザーの筆者が、発達障がいの息子・ぽんちゃんとのドタバタな日々を綴ります。 <前回のあらすじ> ぽんちゃんが5歳になったある日、これまで「発達遅延」と記された病名の欄に「表出性言語障害」と記されてしまった。すがる思いで電話をかけたのは、自閉症のレイ君のママだった。 ぽんちゃんの障害名が「表出性言語障害」とついたその日、私は、すがる思いで自閉症のレイくんのママに電話をかけていた。 そのママが電話に出た途端、ぽんちゃんに障害名がついたこと、どうしていいかわからないこと、とにかく悲しいことをつらつらと話した。駅で電話をかけたのに、ぽろぽろと泣いていた。もう、どうしていいかわからなかった。そう、どうしていいかわからないのだ。 すると、レイ君のママは、静かに「うん、うん」と聞いた後、一拍おいて、「よし

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  • 進化したモバイルバッテリー、今買うならどれ?シーン別おすすめ5選 | 女子SPA!

    道に迷って地図アプリを起動していたら、あっという間にスマホの充電が10%以下に…。旅先で調子に乗って写真を撮りまくり、気付けばまさかのバッテリー切れ! このような経験、誰しもありますよね。 そんな時に頼りになるのがモバイルバッテリー。充電の減りを気にすることなくスマホライフを楽しむべく、今や必需品として常にバッグの中にスタンバイさせている人も増えてきています。 しかしモバイルバッテリーと一口に言ってもさまざまなタイプのものがあり、どれを購入したらいいのかわからない! という人も多いはず。 そこで今回はシーン別でおすすめのモバイルバッテリーをご紹介したいと思います。

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  • アメリカ人がインディアンジュエリーをつけない理由|映画『ウインド・リバー』 | 女子SPA!

    80年代後半から90年代前半にブームになったアメカジや渋カジ。ネイティブアメリカンアクセサリーの高級ブランドであるゴローズを身につけるのは当時の若者の憧れでした。一時のブームは去ったものの、インディアンジュエリーの根強いファンはいまだに一定量います。 とはいえ、アメリカでは、アメリカ先住民が住む地域の人々やヒッピー風の人々以外、インディアンジュエリーを纏う人はほぼいません。それはなぜなのでしょう? 90年代の映画や7月27日(金)に公開されるサスペンス映画『ウインド・リバー』に、その答えが隠れているような気がします。 第二次世界大戦前のハリウッド映画において、ゲイリー・クーパーやジョン・ウェインの西部劇に登場するアメリカ先住民は、白人女性や子供の安全を脅かす存在として描かれてきました。 しかし、戦争が終わり、1960年代の公民権運動が盛んになるとアメリカ先住民を悪者に仕立てることはタブーに

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  • 2歳なのに歩けない、話せない息子…検査の意外な結果<発達障害のリアル> | 女子SPA!

    【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.3】 小学生5年生の娘と小学2年生の息子を持つシングルマザーの筆者が、発達障がいの息子・ぽんちゃんとのドタバタな日々を綴ります。 <前回のあらすじ> 近所の小児科で、ぽんちゃんは1歳のわりに成長が遅いと診断された。自分を責め涙する筆者だったが、「お母さんは、みんな初心者なの」というおばあちゃん看護師の言葉に救われた。 2012年の春。息子のぽんちゃんは2歳になった。 相変わらず、二重でぱっちりおめめの顔は、めちゃくちゃかわいい。多分、将来は「MEN’S NON-NO」のモデルくらいできると思う。あぁ、そうか。これが親バカか。そう思いながらも、いや、これは親バカのレベルではないぞ。気でイケるぞ。そんなことを毎日思いながら、iPhoneのカメラロールは息子の写真で埋まっていた。 娘のみーちゃんは「もっと私の写真も撮ってよ!」と怒るが、娘もぽんちゃん

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  • 【クソLINE Vol.3】興味がない男からの一方的な「俺通信」LINEにげっそり… | 女子SPA!

    【おいでよクソLINEの森 vol.3】 女性たちに届いた数々のLINE漫画家・真船佳奈がいじりまくる「おいでよクソLINEの森」第3話。 今回は時事ネタやどうでもいい進路をいちいち報告してくる「俺通信」がターゲット。誰でも一度は送られてきたことがあるのでは……? 前略プロフと聞いて懐かしさで震えてしまう人は必見です。

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  • おとなしすぎる息子…「発達障害」のサインは1歳であらわれた | 女子SPA!

    【ぽんちゃんはおしゃべりができない Vol.1】 我が家には、現在、支援学校と呼ばれる障がいのある子供たちが教育を受ける小学校に通う、最高にかわいい息子、ぽんちゃんがいる。 書籍化もさせていただいた『シングルマザー、家を買う』という連載でもぽんちゃんについて書いてきたが、私が「息子さんの障がいをどうやって受け入れ、いまを過ごしているのかを連載で書いてみませんか」という言葉をいただいたいま、あらためて少しずつ振り返ってみようと思う。 現在、「うちの子は他の子とは違うかも」と少しでも思うママたちの参考になれば幸いです。 わが家には、控えめに言っても抜群にかわいい8歳の息子がいる。名前はぽんちゃん。つねに笑顔で、誰かれかまわず手を振り、ファンサービスはトップアイドル並み。近所にぽんちゃんを知らない人はほとんどいないため、彼と手をつないでいると、知らない人に「あなたがぽんちゃんのママなのね」と言わ

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  • 夫の不倫を許そうとした妻「だけど、身体が悲鳴を上げた」 | 女子SPA!

    不倫発覚、その後。――Vol.2> 不倫事情を長年取材し著書多数のライター・亀山早苗さんがレポートする、不倫発覚後の“夫婦の行方”。(以下、亀山さんの寄稿) 夫の不倫が発覚後、夫婦でよく話し合い、納得もしてやり直すと決めたのに、どうにも我慢ができなくなって離婚したというケースがある。人間は理屈通りにはいかないのだ。 「あんなにきちんと話し合って、お互いに努力もしたのにどうにもならなかった。そのことが私にはショックでした。自分に自分が裏切られたような気がして……」 そう言うのはヒロコさん(仮名・42歳)だ。3歳年上の夫とは、29歳のときに結婚、ひとり娘にも恵まれた。ところが結婚して10年たったとき、夫の不倫が発覚。話し合いを重ね、やり直すと決めたが2年でヒロコさんが音を上げた。 「夫は自分の職場に来ていた派遣の既婚女性と関係をもっていました。夫の言いぶんによれば、家庭がうまくいかないと彼女

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  • 同期は気合バリバリの不良ばかり!新入社員研修で乱闘に巻き込まれて… | 女子SPA!

    3年前まで経理として働いていた石井舞さん(仮名・28歳/ホテル従業員)は、「こうした新入社員同士の衝突が毎年繰り返され、社内では風物詩になっていました」と言います。 「もともと社長が不良少年の更生や社会復帰に尽力している方で、新入社員には血の気の多い若者が多いのですが、私はそれを知らずに入社してしまったんです。 年上の社員も強面の方ばかりで私が入社した年は、プロレスラーのような体格をしたスキンヘッドの先輩社員が指をボキボキ鳴らしながらいがみ合う新入社員に近づき、『オイ、小僧! それ以上騒いだらドラム缶に詰めて海に沈めんぞ!』って一喝したんです。しかも、年配の専務や部長はそれを見ながら『今年も元気な若者が入ってきましたなぁ』なんて話しながら微笑んでいる。 私は不良に全然免疫がなかったから怖くなっちゃって、初日にして辞表をいつ出そうかとそんなことばかり考えていました」 ただし、入社直後に辞める

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  • 偽装“港区女子”のキラキラブログが大炎上「2ちゃんに貼られて人生が急変…」 | 女子SPA!

    「かつて私は“港区女子”と呼ばれる女友達とよくつるんでいました。お金持ちが集まるパーティーに通ったり、ハイスペック限定の合コンを開いたり。すでに30代半ばに差し掛かっていましたが、毎日浮かれて遊び歩いている生活でしたね。そんな日々が楽しくて、ブログを始めることにしたのです」 パーティーや合コンに参加しながら、婚活をしていた香織さん。結婚相手には年収1,000万円以上を希望していたそうです。そして、“ハイスペック男性”を落とすための恋愛テクニックなどもブログに書くようになりました。当は港区出身ではありませんが、そこはご愛嬌。 「ブログを始めた頃は、全然読者がいなくて『いいね』が1つ、2つ付くくらい。だから、他の人に見られているという実感がなくて、日記みたいな感覚で好き勝手に書き綴っていたんです」 ブログ開設後、ほぼ毎日のように更新し、ブログを書くことが生きがいとなっていた香織さん。 「もと

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  • 「あの連ドラ女優7人のシビアな現在」不倫のち略奪婚、逮捕、重病… | 女子SPA!

    アイドル歌手としてだけでなく『ひとつ屋根の下』(フジテレビ 1993年)『星の金貨』(日テレビ 1995年)など数多くのドラマでヒロインをつとめた女優としても有名な酒井法子(47)が、夫とともに覚せい剤取締法違反で逮捕されたのは2009年のこと。有罪判決を受けた後は「介護の仕事がしたい」と専門学校へ通っていました。ところが結局この道に戻り、パチンコ店の営業や小規模な舞台の仕事をしています。 日では過去の人ですが、中華圏での人気は絶大。2017年にマカオで行なわれたカジノ見市にシークレットゲストとして出演した際は、ブースが中国人客でいっぱいに。今年1月に香港で開催した単独コンサートはチケットが3日で完売するなどでした。むこうではVIP待遇なのでギャラもよく、生活は安泰のようです。

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  • ももち、橋本奈々未…アイドル引退後の“しょっぱい現実”【原田まりる】 | 女子SPA!

    乃木坂46の橋奈々未や、カントリー・ガールズのブレイング・マネジャーでタレントの嗣永桃子などが、たて続けに芸能界引退を発表。アイドルという華々しい仕事にきっぱりと終止符を打ち、果たしてその後の人生はどうなっていくものか? 男装アイドル「風男塾」の元メンバーである原田まりるさんも3年前にアイドルを卒業した一人。現在は日刊SPA!や女子SPA!などでコラムニストとして活躍、新刊『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』がヒット中の原田まりるさんに、アイドルを辞めた人たちのその後の共通点について聞いてみました――。 (以下は原田さん筆) 原田まりるさん。著書『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』がヒット中※画像をクリックすると、Amazonのページにジャンプします。

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    manami-minamo
    manami-minamo 2016/11/11
    ももち、橋本奈々未…アイドル引退後の“しょっぱい現実”【原田まりる】
  • 夫婦別姓これからどうなる?「反対論はココがおかしい!」【別姓禁止に合憲判決】 | 女子SPA!

    「夫婦別姓を認めない」。「女性は離婚後6か月は再婚してはいけない」。 民法のこの2つの規定が憲法に違反しているか、2015年12月16日、最高裁判所の大法廷で判決が下されました。 後者は「違憲」判決だったのに対して、前者は「合憲」との判決! つまり「夫婦は同姓にせよ」と義務づける規定は、憲法に違反していない、という判断だったのです。裁判官15人のうち、10人が合憲判断、5人が「違憲」という反対意見を述べたのでした(女性裁判官3人は全員、違憲判断)。 「ガックリです。でも違憲判断をしてくれた裁判官もいるので希望が持てます」 と言うのは、打越さく良(うちこし・さくら)弁護士です。選択的夫婦別姓訴訟弁護団の事務局長である打越さん、さぞ堅そうな人が現れるかと思ったら、クリスマスツリーのネールアートをしたファンキーな女性でした。 今回の判決は、わたしたちにどう影響するのか、聞いてみました。 今回の訴

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  • 熱すぎるヲタ「ラブライバー」は、本当に「キモい」のか? | 女子SPA!

    ここ最近、巷を騒がせているオタクといえば、「ラブライバー」。ラブライバーとは、アニメ化、映画化もされているスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』のファンのことで、Kis-My-Ft2の宮田俊哉、モデルの市川紗椰など芸能人にも人気があります。 6月に公開された映画『ラブライブ!』も大ヒット。綾瀬はるか、長澤まさみなど豪華女優陣4人の共演が話題になった『海街Diary』を押さえ、週間興収1位を獲得するほどでした。 そんな彼らは、とにかく熱いことで有名。「(キャラの誕生日に)『誕生日おめでとう』ビラを大学の掲示板に貼りまくる」、「『ジャンプ』の巻末でラブライブ! について触れた漫画家の尾田栄一郎氏に噛み付く」など、行き過ぎた“愛”のせいか、ネット上では「キモい」「迷惑」「民度が低い」など、あんまりな言われようです。 あるアニメオタクも、 「アニソン専用クラブに行ったときに、『ラブライブ!』

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